節酒しはじめて7ヶ月が経過
2月からはじめた節酒生活。
もうこのシリーズを見ていただいたことがある方にはしつこいくらいの始まりなんですけど、「いつから」というのが大事かな?と思って毎回この出だしです。
先月6ヶ月を経過して無事に7ヶ月が経過してます。
節酒というのは禁酒でも断酒でもなく「飲みたくて飲んじゃったらまた明日からカウントしなおしね?」というようなゆる~いマイルール。
いわば自分の都合。
ただ決定的なルールとしては、自分の意志で飲まない日を作るということ。
それは休肝日とかっていう単発ではなく、酒がなくても苦痛なく過ごせる生活習慣を身につけるということ。
おかげさまで平日は飲まなくても苦痛感は紛れてます。
なぜこんなことをはじめたのか?というと今年の1月ごろから足の指にむくみを感じ始めたから。
…まさか痛風?
私も40代後半となり、早い人だと健康診断で引っ掛かって再検査というケースもちらほら。
先日は30代にも関わらず痛風と診断された社員も。
もしそうなってしまうと、生活改善なんていうものではなく生活制限になってしまう。
それならば苦しい思いをする前に自分自身で見直してみようと思ってます。
その結果が健康診断で肝機能の改善や尿酸値の低下という数字でも現れ、そして飲まなかった日の酒代を投資することでお金も地道に増えてます。
こうして考えると、タバコにしても酒にしても辞めた事による成果を数値化して見える化できたことは効果が高いかなぁと思ってます。
ただこれからの時期は厳しいものがあって、冬の定番鍋料理。
酒のない鍋料理なんて…ねぇwww
とはいえ、ひとまずこの1月末の1周年まで頑張ってみようと思ってます。
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