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何が節酒かわからなくなってきた8カ月が過ぎた

毎回同じ出だしなんですけど、2月から始めた節酒生活が8カ月を過ぎました。

▽7ヶ月経過の時のnote記事はこちら

なぜそんな生活をはじめようと思ったかはこちらの記事を見てみてください。

本当に些細なきっかけが今回の酒のない生活を始めるという動機。

ただここへきてその節酒という定義が自分の中でわからなくなってきました。

先月の記事で、

節酒というのは禁酒でも断酒でもなく「飲みたくて飲んじゃったらまた明日からカウントしなおしね?」というようなゆる~いマイルール。

なんてことを書いてるんですけど、大抵週末は当たり前のように飲んでる自分がいて、祝日や有休なんかを使って休みが多い月には節酒といっていいのだろうか?という気も。

実際に9月なんかは敬老の日や秋分の日なんかもあって休みの多い月でしたが、集計すると30日のうち9日は飲んじゃってるんですよね。

そうかといって、お酒のある生活というのもやっぱり楽しい。

休みの前日、お酒を飲んでぽわ~って軽く酔いが回ってる時間って結構贅沢だなって思うんで。

でも飲まなかった日は毎月と変わらないわりに、週末飲むのが習慣化してるのが気になるようになってきました。

しかもその量も少し気になる。

ということで、9ヶ月も半分以上過ぎちゃってますけど、その飲むときの量や週末のお酒との関係を少し考えつつ、残りの9カ月目、10ヶ月目以降の課題として考えてみたいと思います。

▽飲まなくなると体調も良くなりますよ、これホント。


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