【超有料級】クラウドワークスで成約受注を格段に上げる!提案文の作り方と成約ポイント
私は副業にてライター歴5年、ブログ歴2年の月間ライター収益15万円程を積み上げているターミヤンです。本業はシステム開発の傍ら。ブログとライター業を兼業して行っています。
私自身も、クラウドワークスのみならず、様々なクラウドソーシングサービスを利用し、業務の提案文・応募メールを出す際には、フォーマットの作成をきっかけに、業務の成約受注率が格段に上がるようになりました。10件応募したら、約5件以上は、成約を受けられるぐらいまでになりました。(月額にて約15万円程)
このフォーマットは、今でもその他様々なクラウドソーシングサービスの応募メール・提案文に使用しています。
今回この記事では、クラウドワークスで中々成約がとれない。応募しているけど、すぐに断られてしまう。そんな悩みを持たれている方に、いったい何がいけないのか?どうすれば、案件を受注できるようになるのか?
こんな悩みを解決していこうと思います。
WEBライティングにおいて依頼メールがなぜ重要なのか?
簡単に言うと、「第一印象だからです!」
ここの勝負でまず応募してきた競合に勝つ。そして認めてもらう必要があるということ。
これができないと、業務を受注することができません。その戦略をこの記事でしっかり身に付けておきましょう。
但し、そもそもクラウドワークスの基本的な業務の応募・受注方法がわからない方は、下記サイトでも、オーソドックスな受注における重要なポイントを記載していますので、下記サイトで確認しておきましょう。
➡クラウドワークスの受注のコツ!仕事内容と登録・探し方・受注までの流れを徹底解説
成約率を下げる単価設定の注意ポイント
逆に、クラウドワークスで成約率を下げてしまうことがあります。それは、例えば、契約金の単価設定を行う部分で、失敗してしまうケースです。
・ワーカー受取金額で設定しまう場合
これをやってしまうと、どんなに相手に刺さる依頼メールを打てたとしても、クライアント様からは、高い金額を払うことになってしまうので、落とされてしまうことが多いです。
契約金に関しては、「契約金額」で設定し、自分にあまり利が無い様に設定して応募しましょう。
特に、勝手に「ワーカー受け取り金額」に設定しないように注意しておいてください。これは、かなり間違えやすいので要注意です。
ワーカー受け取り金額に設定するとその下の契約金額が増えるため、クライアント様の支払いが増えてしまうため、成約に繋がりにくくなるので覚えておきましょう。
受注成約率を格段に上げる3つのポイント
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