ターゲット
就活を終えた時に見返す用
自分のための物が多いので定期的に読み返しています
自分の在り方を考える
こころの在り方を考える
どうも皆さま、絶賛自分探し中の専門学生ターゲットでございます。 私の現在の状況としては、家では親からの過干渉によるストレスで早く出ていきたい、学校ではクラスメイトや講師から無視を通り越して空気のような目に見えない存在として扱われており出席する意味がない、まとめると生きてる価値あるか？といったところです。 しばらくは自分の居場所がないまま、かといって直接的なデメリットも無かったためになんとなく過ごしてはいたのですが、このままでは生気がいずれ消滅してしまうと本能的に察したので
やってしまった 勉強せずに力尽きた 始めて3日目である 理由は満腹による辛さと眠気 昼食用に買ったサンドウィッチが夕食に追加された バイト先の先輩に「昼飯行こか」と寿司を奢っていただいた 夕食も母がラーメン用意してた サンドウィッチも追加で食べた 捨てるか弟に押し付ければ良かった 結局少食には勉強どころではなかった やりたいことがやれなかったことへの罪悪感 なので反省を記事にして昇華している最中 ネタになったならいいか
私は常日頃、苦労しながら人と喋っています。 どうすれば言いたいことをうまく伝えられるのか。言いたくないことでも我慢せずにぶつけた方がいいのか。 有限の語彙の中から適切な言葉をその都度探そうとするうちに、モゴモゴし出します。 相手も何が言いたいの？といった表情でこちらを伺ってきますから、尚更パンパンになる脳内ストレージ。 というわけでノータイムチャレンジを行ってみます。 昨日起きた出来事について素早く言語化していきます。文の乱れや言い回しも気にせず、推敲もなしです。そ
限りある活動時間の中でなんとか学習時間を捻出したい限りです。 私の主な1日を書き出してみます AM:5:00 起床 朝型＋寝起きが良いというタイプな者でこれくらい早くに起きます。 AM:5:30 就活準備 希望業種の企業をサイトとかで探し漁ってエントリーしたり説明会の予約を入れたりしてます。(目標は1日5社、最低3社) AM:6:30 勉強(復習) 過去問サイトで時間の許す限り解きまくります。朝からの計算問題は憂鬱ですね。 AM:7:25 出発 バイトに向かいます。
就職して安定した収入を得たいなんて考え、今までの私にはありませんでした。けれど現在勤めているアルバイトを務めるうちに、少々不安になってきました。 「このまま数十年、何も無しで生きていくことになるのかなあ」 そんなぼんやりした気持ちでアルバイトに向かうバスに揺さぶられる日々。とにかく何かを得たい、でもナニを得たいかなんてなにも分からない。それでも現状維持では絶対にいけないことは誰にでもわかっています。 「そうだ、就活しよう」 このまま力仕事しか道が無いのは貧弱な自分にと
アルバイトを始めて3か月ほど経ちましたかね。 最初は優しく指導してくれたベテランさんも、今では私に冷たくなりました。 単純に私のことが好きじゃないのか、（もう一人の同期はその方に信頼を置かれている） もうお前に教えることは何もないというなのか、（たった3か月で？） すでに私は死んでいるのか。（冷たくなったのは私の方） とにかく無視されることが多くなりました。 挨拶しても無視、（慣れた） 気を利かせて材料を渡しても無視、（ありがとうの要求） ミスを指摘しても無視
私には文章の構成や読み手を引き付けるような表現の工夫などの能力は備わっていません。 なので何の準備もせず、思いついたネタを行き当たりばったりで書き始めるので、書き直しや練り直しはもちろんのこと、上手く文章同士がつながらなかったり、序論だと思って書いていた文章が急に本論、結論になったりと、よくめちゃくちゃになりがちです。 もちろん今書いているこの記事も、思いつきで書き進めているため、ストーリーのゴールや目的が見えておらず、終わりの見えない戦いに戦々恐々としながら書いておりま
なんだかやるせない日々が続く。 理由はなんとなくわかりそうでわからない、でもちょっと考えればわかってしまう。 しかし、わからないままのほうが自分にとってうれしいので、いつもわかりそうになる直前で思考を停止させている。 そんなわけで、今回もいつものようにブラウザのメールタブを、憤りとともに赤く染めた。 そのとき、オットセイが棚から落ちた。 いつかの修学旅行で行った、どこかの水族館で買った、手乗りの小さな木製のキーホルダー。 どこにもつけずに、飾りっぱなしで忘れっぱな
なんでもいいから記事をかきたい 人の心を動かす物語なんて到底かけやしないから、自分のためにかき残したい なんでもいいから文字をかきたい 私のことは私がよく知っているなんて到底言えないから、もう一人の自分のために打ち込みたい どうでもいいから自分をかきたい 語りのようにすぐ消えてしまうものではないから、一年後の自分のためにかき留めたい。 500文字で物語はかける 私は幼いころから、前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になる回文や、文の中の単語を入れ替えて全く別の
言葉を綴りたい こんな私でも かける言葉 薄情な人間に 少しの変化も与えられない 冷えきった時間の中で 凍てついた心は もうとけない 上から1行ずつ読むのと、下から1行ずつ読むのとで意味が大きく変わる文章ってあるじゃないですか。 アンビグラムっていう表現方法の類らしいんですけど、これを使って、今の自分の気持ちをネガティブな面と、ポジティブな面の二面性で表せたらおしゃれな文章になるんじゃないかと思ったんです。 というのも、日本語ならではの文章の読み方によるニ
※この日記は実体験と想像が入り混じっています 今回の割合は8:2です 私は生まれてからずっと目が悪い これまで一度も視力が上がったことはなく、ただただ歳を重ねる度、緩やかに視界がぼやけてきている 一応、度の低いメガネをかけてはいるが、手元の文字が見えやすくなるくらいで、そこまで効果はない あまりにも度の高い眼鏡をかけると、自分にとっての第二の寿命が急激に縮みそうになると感じるからである 最近、かかりつけの眼科で視力測定を行ってもらう機会があった やはり、霧は晴れる
※この日記は実体験と想像が入り混じっています 今回の割合は3:7です 答えは最後に書いています おばあちゃんみたいだが、最近「梅」にハマっている 梅干しはもちろん、カリカリ梅、練り梅、梅ジャム、 とにかく梅が含まれている商品があれば、コンビニでも、ドラッグストアでも手当たり次第に買っていた 梅系統の品にははずれがないという確固たる安心感からである そんなある日、仕事から帰宅する途中、異様にのどが渇いていることに気が付いた 梅の食べ過ぎの影響かはわからないが（梅にそ
初冬の午後6時ごろ 街灯もほとんどない薄暗く肌寒い車沿いの細道をせかせかと歩く私 目の前にゆっくりと私と同じ方向に歩くシルバーカーをもったおばあさん スピードはこちらの方が速い 追い越そう 冷たい風が吹いた 帽子が飛んだ 幸いすぐそばに落ちた ゆっくり拾っても大丈夫だろう 冷たすぎる風が吹いた ふわふわと舞うその行方をぼーっと見守った 反対側の車線の真ん中に飛ばされた 車はひっきりなしに通る タイヤに潰されないかぼーっと見守った 幸い帽子は引かれず
出勤するためのルートに横断歩道がある スクランブルのものでもなければよくあるタイプのものでもない わずか5メートル足らずのものである 世の中には3メートルもないものもあるらしい 今回は長さの話ではない 頑張れば5,6歩で渡れてしまうその距離 そこにしっかりと信号が付いているというのが今回のテーマである 数分に1台のペースでしか車が通らない横断歩道の意味を失いつつあるこの短い横断歩道を人々は少しの安全確認だけで渡ってしまう 待ってみよう 5,6歩で渡れるその距
どうも皆さま、人生に対して大した興味を持てないターゲットです。 親からはお前の人生なんだから大切に生きろとかなんとか言われていますが、そこから就職しろという結論にもっていかれるのは納得がいかない。汗水流して40年以上働くことが果たして有意義な生涯につながるのでしょうか。 自分の話は置いといて、今回は一人だけど独りじゃない人間になりたいので、どうすればいいか考えながらその場その場で書いていきます。 突然ですが、一人孤独に生きていくことに抵抗はありますか？人生の歩み方には人
どうも皆さま、たまに喜怒哀楽が激しくなる専門学生ターゲットです。 ついさっきまでやる気に満ち溢れていたのに、急に不安になってしぼんでしまったり、逆にしばらく気持ちが沈んでいたのに、自分の好きなことをやり始めると、何事もなかったかのように元気を出せた経験ってありませんか？ 私は最近このような状態に陥ることが頻繁になり、もしかして何か心の病にかかっているのではないかと思い自分なりに調べてみました。その結果、完全にこの病気だという確証は得られませんでしたが、かなり可能性が高い精
