ダルすぎて動けなくて死んでいた一日
本日は朝から絶望的に身体が動かなくて最低限のことだけはしながら、ゴロゴロした一日を夜まで過ごしていたトニーです。
調子が上がらない時は無理をしないこと。
— トニー＠フリーランス作家の本音 (@neetnohonne) September 14, 2020
上がり下がりは誰だってあるものだが、その時その時に適した行動を取ることが重要だ。元気じゃないときに元気なときしか出来ない行動をしたってうまくはいかない。
自分のパフォーマンスを見て、その際に適した行動を続けていけば自ずと結果は見えてくる。
むしろ調子が悪くなったのは昨日の夜からですね。明らかに昨日は調子よかったのですが文字通り調子に乗って動きを詰め込みすぎたなぁと思っております。
（昨日の夜の打ち合わせあたりから明らかに不調だった）
そんなわけで、本日は一日のペース配分について書いていこうかなと。
自分なりのベストのペース配分を意識して毎日を過ごそう。
人生はマラソンだ。とは昔誰かが言っていた気がしましたが、それもこの年になって段々と理解が出来てきたような気がします。
20代前半の頃はイケるときに行動しまくる！！で過ごしていたんですが、どうにもそれをやると反動が帰ってきて次の日が潰れてしまうなぁと。
結局の所100走って次の日０とか10の行動しか出来ないくらいならば75のペースで二日間走ったほうが1.5倍位進むペースに差ができるんですよね。
（前者は110で後者は150なので）
結局の所、総合的な行動量が多いほうが物事は前に進むわけでして、そのためにベストの動き方は常に模索していかないとなぁとこの年になって今更ながらに思うわけです。（もう29歳だしね）
めっちゃゴロゴロしていたら、体力は回復してきた
で、このnoteを書いている現在が夜20時なわけですが。
ここまでゴロゴロしてきたら大分体力も精神力も回復してきました。
なんだかんだ疲れていたんでしょうね。キャンプも行ったし、その後家族と公園とご飯行ったし、昨日は全力で仕事してジム行ったし、今日だって朝から家族と公園とランチに行ってたし。
まぁ体力切れになるのもしかたないかなーと。
とりあえず復活してきましたし、やりたいことは無数にあるので、早めに何個か進めて、今日は早めに寝るとしますかね。
ではでは、今日はこんなところで。
ここまで読んでくれてありがとうございます。 もし何かしら気づきがあったら、是非シェアいただけると嬉しいです。