智の充実が信の受け皿を育てる

夫は先週、肺の外科手術を受けました。経過がよく1日早く退院することができました。

先週の水曜日に手術を受け土曜日の午前中には退院という速さ！

退院の日、病院まで迎えに行こうと最寄りの駅から歩いていたら向こうから見覚えのある人物が！

こちらに向かって歩いてくるのは数日前に手術を受けたばかりの夫でした。

え！タクシーで帰るつもりだったのに、歩いて駅まで来ている！

この人なにもの！

しかもお腹が空いたので、駅のカフェに入りパスタを食したいとも！

なんか、めっちゃ元気になっていて本当にびっくりでした！

今はコロナの影響で入院中は面会ができないので手術直後の朦朧とした状態で一瞬面会したきり。

それがまだ3日後に普通に歩いて、普通に食欲あって！

痛みはもうほとんど無いとのこと。

とりあえずよかったです！

今年の初めに夫の年運を卍易で占ったのですが、その時から夫の用神と元神を強める風水を強めていました。

そのご加護が効いているのでしょう！

もちろんそれだけではなく、食養生や本人の日々の生活の心がけも。

振り返ると、肺に小さな影が見つかった当時、1年半前にめちゃくちゃショックを受けました。人の生き死にについて真剣に考えました。それから今日までの日々で色々と受け入れてきました。五常や卍易、仏教の教え、波動の法則、ホオポノポノ…たくさんの「智」が自分の中の受け入れ皿を大きく深くしてくれたなぁとつくづく思います。

そのせいか、今回の手術は、落ち着いて向き合うことができました。

結果、手術も大成功で術後の経過もよく今日から仕事にも復帰できてホッとしています。

ひとつ大きな山を乗り越えられたように感じています。

夫の今年の卍易の年運の結果は後日、ご紹介します。

そのドンピシャっぷりに卍易のすごさが垣間見れます。　

お楽しみに😁

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