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神秘的な世界

8月末に職業訓練を受けることになった話を書いて、それ以降ぷっつりでしたが、もうなんか楽しくて仕方ありません。

というような話をずっと書きたかったのですが、そういったことを通い始めの頃に書くと後が怖かった・・・というのは、自分の過去の記事を読み返した時、ウキウキワクワクで仕事を始めたら、なんかとんでもないことになった(それまでの感覚ではあり得ないことが起こった)ことが多かったので、書けず仕舞いでいたというか。

こういうの、足元すくわれるって言うんですかね(多分違う)。調子こくな、ってことなんですかね(それも多分きっと違うだろうけど、もしかしたら気持ちのエネルギー的には何かあったのかもしれませんね)。

そして、これは自分にとって本当に不思議でたまらないのですが、訓練校について「ここが好き」っていう気持ちがすごいんですよね。建物の雰囲気というか、環境というか。学生時代を彷彿させるようなイメージがあるからなのか何なのか。はたまたオカルトチックに土地のエネルギー的なものなのか。

客観的に見れば、フツーの、国のちょっと古い施設なんですけどね。でも、私の中にはどこか何か神秘的なモノが隠されてるような感覚になって仕方ないのです。(トップ画像も訓練校のものです)

廊下
廊下
夕日が差し込む時もまた美しいのです。

光の入り具合等が計算されているようでなりません(違うかもしれないけど)。そして、実は外の植栽も計算して配置されているようでならないのです。(写真撮れてないけど・・・変な人扱いされそうなので)

ただの個人的な感覚ではあるのですが、いわゆる私の中で「エモさ炸裂」してるのです。

裏口(?)
ふと、ドアを開けた瞬間差し込んできた光

もちろん、これらの写真を撮るためには「変わった人認定」されるリスクの元撮っているのですが(iPhoneで)、正直言うと学校内を撮りまくりたい気持ちでいっぱいです。(変態)
というか、そもそも撮って良いのかもわかりませんが・・・(苦笑)

とりあえず、こんな環境で楽しく勉強させていただいています。

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