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「会社を学ぶ」ための記事を書こうと思った理由

はじめまして、マナビといいます。

会社を学ぶマガジンという名前で、記事を書き始め、ようやく4つほど記事を書き上げました。

今回は、noteで生まれて初めて記事を書き始めた理由を書いておこうと思います。

はじめは、決算を読む!という本やセミナーの実践のため

決算が読めるようになる!という本やセミナーは多いですが、それを読んでも、その後結局実践していないのが悩みでした。
記事を書くことで、実践の習慣を作ろうと考えたのがきっかけです。

自分がある程度実践の習慣がついてきたら、サークルをつくって、何人かで実践する場を作れたらいいなとも考えていました。

決算だけでなく、会社のことを知りたくなった

その後、記事を書く準備をしていると、決算だけでなく広く会社のことを知りたくなりました。

きっかけは、Newspicsの動画で、「クボタ」の紹介を見た時でした。

その動画で、私は初めてクボタが水道インフラも支えている会社ということを知りました。

こういうこと、学校の社会科では学ばないけど、社会を理解するのにとても大事なのでは?

そう思ったのをきっかけに、現代社会のことや、会社の事を分かりやすく学べる本や動画ないかなと探してみました。しかし、あまりいいのが見つからない。

そこで、会社が何をしているか、社会のどこで役に立っているのか、そんなところら学べるような記事を書いてみることにしました。

会社を学ぶマガジンは、会社を知る最初の一歩を目指そう

会社を知ることの目的は様々で、学生が社会を知る、商品・サービスを購入する、就職先を探す、株を買う、ビジネスする、といったことがあります。

会社を学ぶマガジンは、いろいろな目的で会社を知りたい方に共通する最初の一歩になればと考えています。

(仕事柄、経営分析の視点になることが多いので、最初はそちらの切り口になりがちかもしれません。)

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