26年間勤めた会社を辞めると決めた…46歳のヨガインストラクター

この4月で会社を辞める

そう決めた。
そしてあと2回会社に行けばもうおしまい

短大を卒業して今の会社に入る
決してやりたい仕事ではなかった、とにかく3年は働きなさいと母に言われ色々あって26年間

でもここまでいて・・・
この給料、そして管理するという立場まできたけれど

もういい
って思ったのは

人間関係

立場に弱い人のことを考えられない上司に嫌気がさした
世の中には自分のことしか考えていない人はたくさんいるであろう
しかしながら

仕事

と言われれば対価を頂いてるのでするのが普通と思っていた。

はあ〜こんな54歳いてるんや・・・・・・・・・・・
て。

でもだからそ〜なんやと納得もした。

で悪口は終わり

背中を押してもらったと思考の変換

私は性格上、マイナスな考えや、現状維持で満足して現状を変えないで不平不満を言うのが苦手である

不平不満はもちろん人間だからある
しかしそれを言わないためには自分はどんな角度で動くのが一番良いのかを考えて軌道修正を行う。

できないことをできないということも大切である
しかしながら、やらずにできないというのは論外である

そう
ここにいては

そう
自分の人生だからと

不平不満が出てきても軌道修正して動ける環境を作りたい

そう思った

サラリーウーマンてなかなか大変です。
しかも私の働く業界は今でも男尊女卑
役職がつくなんて考えられなかったのが本音
主な仕事は男性、女性は女の子なんで呼ばれ方もする（なめてんのか！）

そんな中で色んなことをさせてもらったのは本当にありがたい
まあ、やり切るから仕方なかったのかもしれない
（中身が完全に男だからであろう・・・）

これから歩く道の方が険しく、厳しい
守られた環境にはいないから
自分の足で歩き
考え、行動する。

変化は不安と紙一重
変化を楽しいと感じ行動できるかが鍵である

せっかく生まれてきたのだから
小さな頃からの色んな経験を武器に自分の居心地のいい環境を作りたい

人は人に支えられて生きている
人のことを大切に思えなくなるのは自分の事を大切にしていないのと同じであると
そして必ず因果応報で我に返ってくる。（怖いです）

さあ
新しい道を歩きます。
ここからは自分のペースで・・・・

とにかくやりたい仕事で対価を頂く！
これが目標

体に向き合う仕事
死ぬまで一緒の体、自分が大切にしなくて誰がするのか！

たまには真面目な文章を書いてみましたが

レッスンは少し不真面目です・・・。

クスッと笑いのあるレッスンします。

ご興味のある方は是非！

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