トラブルの向き合い方
稀に、お施主さんと設計士の間でトラブルが起こることがある。
先日、風の便りで設計トラブルの話がぼくの耳に届いた。
その相手が以前SUPPOSEで働いていたスタッフだというのだから余計に胸が痛んだ。
当事者から直接聞いたわけではないので詳細はわからないが、どうやら訴えるだどうだの話にまで発展しているという。
今回は、トラブルとの向き合い方について考えてみる。
公には出来ないけれど、ここだけで書くことが出来る情報も含めて、皆さんに共有出来ればと考えています。 建築業界の凝り固まった環境を見直しながら、新しい働き方や、経営方法、ブランディングについて綴っていきます。