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未来に投資する

2019年に仲間と立ち上げた「TECTURE(テクチャー)」は上場を一つの通過点にすることを目指している。

会社を上場するということは、株式の価値を上げていくことを株主(投資家)から期待される。
サポーズデザインオフィスも株式会社だが、こちらは非上場。

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1,530字
設計を生かした不動産活用のコツ、お金や税金、相続対策、保険、株、資産運用などもふくめ、今を生き抜くための知見を惜しみなく書いています。 こんなことを書いて欲しいとリクエスト頂いたら、その事について書きます!

月刊 谷尻誠

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建築家(suppose design office 代表)、起業家。 tecture、絶景不動産、TECTURE、DAICHI、Yado …

公には出来ないけれど、ここだけで書くことが出来る情報も含めて、皆さんに共有出来ればと考えています。 建築業界の凝り固まった環境を見直しながら、新しい働き方や、経営方法、ブランディングについて綴っていきます。