埼玉県議会の育児条例についてと、昨今の怖い現実

ガチタマtvさんが正論を話してくれている

最近は、本当に「分断され、争っている」場面をよく見る
具体的に言えば、自民党員と一般国民の首相に関する見方とかね(笑

まぁ、それ以外にもいろんな方面で「身内と外野」で争っている
仲間内から見える行動と、外側から見える行動ね

昔からそんなことはよくある話ではあるのだが
今怖いと思っている事は「相手に伝える・理解しあう」を
しなくなっている事

謝罪すれば許される?
本当は「なんでその事件・事故が起きたか」が知りたいのに
謝ったから終わりで、ニュースは終わる

納得できないまま、次のニュースに移っていく
それを何度も見させられれば、ニュースを見る意味がなくなる

政治も同じ
「こういう法案が通りました」「こういう法案を通します」
なんでそうなった?
を説明しない。

諦めてるよね
説明すべき政治家も「わかんねぇだろ?」
見る側の国民も「勝手にやるんだろ?」

それで良い訳では無い事案が現実に起こっているからこそ
支持なんて出来ないし、「分からないやつらだ」が広まる

いつでも国民は説明と同意をして欲しいと思うし
その反応を見て議員さん達には動いて欲しいと思てる

暮らし方も、知りうる情報も違うのだから
我々だけで決めるスタンスは、やめて頂きたいものです。

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