四十代
ただ今、40代半ば。
「四十にして惑わず」とはとても言えない。
けれど、それまでの年代とは明らかに異質の物の見え方・時間の流れになり、彩り濃いものとなったことは、間違いない。
しかしながら、それをうまく言い表す言葉を識らなかった。
つい先ほどまで。
そんな僕も40代に入って、自分の人生を表す色彩の中に陰の部分ができるのを、だんだん理解できるようになってきた。
大江千里さんの日経クロストレンドでのインタビュー。
大江さんを撮影なさったカメラマン、稲垣純也さんのツイートで知りました(本noteのトップ画像も同じく稲垣さんの写真です)。
※インタビュー全文読むためには、日経クロストレンドへの会員登録が必要です。
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