自己紹介〜パパが育児から学べること
はじめまして。田中 ひでのぶ と申します。
どんな人間なのかを知っていただきたく、
45秒で
読めるので、お時間をください。
宮城県仙台市出身。宮城→福島→北海道(今ココ)と移り住む。
実家は八百屋さん。
そのため、食後のデザートに果物がある生活が当たり前だったため、結婚してから最初に妻と果物がないことでケンカをする。
長男、次男、長女の3人の子供に恵まれる。長男、次男の時は家事育児を全くせず、興味もなかったため仕事まっしぐら。
朝5時には仕事を開始し、夜12時に帰宅するような毎日。休みでも家でチャット対応、電話、書類作成を続ける。
やらされ感はなく、仕事が好きだし、家族の経済的な面を支えるために仕事あるのみと考え、実直に仕事に向き合う。
一方、家庭には全く関心がなかったため、結果として家庭がボロボロに。子供からは、
・次は会えるのはいつ?
・家にいる日はいつ?
・家に帰ってきているの?
とビジターのような質問を受ける。
仕事は忙しく、楽しかったですが、ニガテな業務が重なり、会社が求めるパフォーマンスが出せず、体調とメンタルがやられてしまい、一度リセット。
改めて自分の人生を見直し、今に至ります。
ヘッダーの写真は長男が小さかった時と自分の写真。これくらいしか長男との写真がない…だから大事な写真なので、プロフィールに使っています。
何を大事にするのか。それは、年齢やその時の環境、考え方に依存して良いし、変化するものと考えます。
今の自分は子育てに力点を置きたい。
全く関わってこなかった長男、次男に対してこれからでもできることをやりたい。長女は最後のチャンスだと思って、全力で向き合いたい。
そして何よりも、これまで支えてくれた妻に笑顔になってほしい。
そのために子育てに向き合う気持ち、向き合ったことで得られた気づきや感情をnoteに記していきます。
仕事より難しい子育て。(なぜなら日本語が通じない赤ちゃんのお世話から子育ては始まるから)
ここから多くのことを学び、同じように仕事と育児のバランスに悩む現代のパパを少しでも元気づけられたら嬉しいです。
もし同じような考え方の方がいらっしゃれば、スキやフォローをお願いします!
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合わせて読んでください〜
●noteの始め方と100日続けられた理由
全くの初心者がどうやったら書き続けられたかを、簡単にまとめてみました。
●旦那が育児をしない理由を列挙しました。
ママがイライラする理由がここにあり。
●子供を叩いてしまった時がありました。
自分が病んでいたのだと思います。今でも反省しています。
●育児を教育カリキュラムに入れるのは
どうでしょうか?
親になってから学ぶから大変なので、知識も経験も含めて、子供のうちから学べる機会を提供したい。
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