お礼とお祝い!子育て記事のクラッカー特集vol.1
毎週月曜日のお昼過ぎくらいでしょうか?noteから届くお祝いの通知が楽しみです。
スキを何件もらったか?に依存しているのかもしれませんが、私の書いた記事が読んでいただけることが非常にうれしいです!
子育てに取り組んでいるパパ・ママには
もちろん読んでいただきたいのですが、
・子育てを全くしてこなかったパパ。
・子育てはママがやるもんだと考えているパパ
・子育てなんか面倒。仕事の方が楽しいと考えているパパ
そんなパパにぜひ読んでいただきたいです。
※ちなみに全て以前の私です。
と言うことでこれまでクラッカーでお祝いを頂いた記事をご紹介しますね。
1. 夫婦お互いが無関心である時間を作る
パパとママがずっと一緒にいなくてもいいと感じて書いた記事です。
お互いが1人の時間がないと、息苦しくなるですよね。
記事はこちらからどうぞ〜
2.子供に支えられたこと
パパが育児をすることで、多くのことが得られることを伝えたく、書いてみました。ママだけに子育ての楽しさ、難しさ、辛さを体験させていてはもったいないですよ。
記事はこちらからどうぞ〜
3.次男だって初めての子育て
この記事は次男からの言葉がきっかけです。
長男、長女に比べて圧倒的に次男の写真枚数が少ない…
そんな次男に気づかされたことでした。
記事はこちらからどうぞ〜
4.育児を高校や大学で必須にするのはどうか
子育ては親になってから習得するスキルなんですよね。それって遅くないですか?と思ったので書いた記事です。
もちろん学生の頃では実感もわかないし、わからないことも多いけれども、知っていても損はしないし、選択肢が増えると思う。
記事はこちらから〜
5.子供に正解を教える必要はない
こちらの記事は子供にどう接していいか、迷った時に書いた記事でした。
なんのために子供が親に聞いてくるのか。
ググればわかることを、パパが答えても仕方がないかなと気づいたためです。
記事はこちらからどうぞ〜
他にもまだあるのですが、今日はこの辺で。
伝えたいことは感謝です。
読んでいただけるとは全く考えず、とにかく毎日書き続けているnote。
これからも誰かの背中を教えてあげられる記事を書いていきます。
もしサポートをいただけたら、子供のための絵本と、自分へのご褒美としてチョコチップクッキー資金に使います。