2024年7月のたべもの教室アルバム

画像1 関東の無農薬・無肥料の畑の新じゃがが始まりました!マッシュポテトに。
画像2 ビーツは今が旬。実の部分は保存ができますが、葉付きは収穫期だけ。
画像3 無農薬・無肥料のいんげん。今月は天ぷらに。
画像4 厨房ではまずは野菜など材料の説明から。
画像5 ビーツは「実」「茎」「葉」をそれぞれ別な料理に。
画像6 ビーツの茎は細かくカットして焼きめしに使います。
画像7 ビーツの葉は大根と蒸し炒めに。
画像8 ちょっとクセのあるビーツの葉、ジャンボニンニクのスライスもたくさんいれて。
画像9 実の部分はスライサーでうす~くしてサラダに。
画像10 玉ねぎも一緒にスライサーで。
画像11 玉ねぎの白と、ビーツの赤がきれいなコントラスト。
画像12 手で混ぜ合わせると玉ねぎもビーツ色に染まります。
画像13 2種類のビネガーでサラダ仕立てに。
画像14 大根とビーツの葉は、たなかれいこ基本の蒸し炒め。
画像15 ビーツの葉からもうっすら色素が出て、大根がほんのりピンク色。
画像16 ビーツの茎と新ニンニクで焼きめし。
画像17 こちらもご飯がほんのりピンクに染まって、刻んだビーツの茎もかわいらしい。
画像18 マッシュポテトは熱々をフォークでマッシュに。
画像19 天ぷらは粉と水のみ。測ったりはせず、塩梅をみてもらいます。
画像20 油の温度も手のひらで感じる。
画像21 衣をまとわせたら、おいしいなたね油で、いんげんの天ぷら。
画像22 揚げ物もフタをします。フタをしていても音を聞いていると、だんだんタイミングが分かってきます。
画像23 ビーツの茎の焼きめしに、いんげんの天ぷらをのせて。
画像24 かつぶしと玄米みそで、ぶっかけみそ汁付き。
画像25 マッシュポテトには、玉ねぎとビーツのサラダを添えて。
画像26 ワンプレートで華やかなお料理の数々。

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