2023年8月のたべもの教室アルバム

画像1 雨がなくて野菜が育たない!中で届いた生命力ある野菜たち。
画像2 貯蔵しておける玉ねぎとじゃがいもは今月も大活躍。
画像3 みょうがにかわいらしく花が咲いていました!
画像4 なすは煮物に。出汁は羅臼天然昆布の細切りとたっぷりのかつお節。
画像5 包丁を使う時はフォームを確認しながら。正しいフォームは疲れないのです。
画像6 夏野菜などはまずは蒸し炒めに。
画像7 蒸し炒めは必ずフタをして。短時間で火が通るし、おいしさも引き出されます。
画像8 きゅうりは塩を加えて手で混ぜ合わせます。こちらはごま和えに。
画像9 オーガニックの白すりごまがきゅうりから出た水分を吸ってくれます。そしてちょっと酸味も足してさっぱりと。
画像10 薄切りにした野菜にはすぐ火が通ります。続けてちりめんじゃこも加えて。
画像11 じゃがいもにかけるみそソース。まずは玉ねぎをじっくり炒めて、みそは2種類、醤油も加えて合わせておいて、鍋肌にジューっと。
画像12 みそによく火が入るように手早く!ニンニクもきいていていい香り!!
画像13 夏野菜の蒸し炒めには豆腐も加わってボリュームアップ。
画像14 そして最後にたまごを入れたら火をとめて。
画像15 茄子の煮物には、揚げとピーマンも。煮物は鍋まかせでかんたんです。
画像16 涼やかなガラスの器にきゅうりのごま和えを。
画像17 蒸しじゃがいもにはみそソース。
画像18 赤しその塩漬けに季節の生の大葉で「しそしそご飯」。えごまのぷちぷちもきいています。
画像19 茄子とピーマンの煮物は汁もたっぷり。出汁でいれておいた昆布の細切りも一緒にいただきます。

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