2023年7月のたべもの教室アルバム

画像1 初物きゅうりは、きゅうり炒めに。
画像2 無農薬・無肥料の初物のきゅうり。
画像3 人参は葉付きの新人参と、貯蔵の冬人参をあわせて。貯蔵物は傷んだところを除きながら最後まで使います。
画像4 玉ねぎとじゃがいもは蒸し炒めに。じゃがいもは男爵、メークイン、タワラマゼラン。
画像5 きゃべつは芯に近い部分をスライサーで千切りしてピン(餅)に。
画像6 たなかれいこの定番料理「じゃがじゃが」。玉ねぎとじゃがいもがごちそうです。
画像7 ピン(餅)には、キャベツの千切り、じゃがいも、葛粉で。分量は生地の状態を見つつ。
画像8 新ニンニクとしょうがを炒めていい香り~
画像9 一旦ニンニクとしょうがを取り出した鍋で、次は長ねぎときゅうりを炒めます。
画像10 たっぷり豆豉も入って、食欲そそる香りが充満!
画像11 人参はソテーして、たっぷりのビネガーで仕上げます。
画像12 ピン(餅)の記事を広げて両面焼きに。
画像13 今回の「じゃがじゃが」には、こんにゃくも加わってより食べ応えあり!
画像14 「じゃがじゃが」の最後の仕上げは醤油のみ!でも、これだけでおいしいんです。
画像15 体を冷やすきゅうりですが、炒めればその作用も少し和らぎます。
画像16 ピン(餅)は両面焼いて、その間に醤油とビネガーベースのたれを作っておきます。
画像17 ちょうど人参葉が彩と味のアクセントに。
画像18 熱々のお料理は鍋ごと食卓へ。この鍋の底に残ったちょっと焦げた豆豉もおいしい!
画像19 もっちもちのきゃべつとじゃがいものピンは、特製だれをたっぷりつけて。
画像20 どれもご飯がすすむお料理ばかり。どのクラスも完食でした!

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