2023年6月のたべもの教室アルバム

画像1 今季初の玉ねぎとじゃがいも!玉ねぎは自家採種の無農薬・無肥料の希少品。じゃがいもはタワラマゼランという品種。
画像2 他にも夏大根や赤紫色が美しいトレビス、オーガニックの生椎茸など。
画像3 玉ねぎはとにかく蒸し炒め。みずみずしい玉ねぎなので、オイルでコーティングしてら、水は加えず蒸し炒めに。
画像4 蒸し炒めはフタをして。じっくり鍋まかせ。
画像5 大根と羅臼昆布は蒸し煮に。こちらもフタをして鍋まかせ。吹きこぼれだけご注意を。
画像6 じゃがいもは薄切りしてから千切りです。切る時の立ち方から、包丁の握り方、動かし方、すべてお伝えしますので初心者でも大丈夫です。
画像7 トレビスとわかめは豆腐和えに。
画像8 塩蔵わかめのじょうずな戻し方と保存のしかたもお伝えしました。
画像9 おいしい絹ごし豆腐を使って和え衣を作りました。粒マスタードのソースも。
画像10 大根が柔らかくなってきたところで、さらにかつお節と生しいたけをいれて煮物汁に。
画像11 玉ねぎはじっくり蒸し炒めでとろとろになってきました。
画像12 蒸し炒めの玉ねぎに醤油をくわえて。玉ねぎの中まで醤油が染み込むように。
画像13 さらビネガーも加えて、玉ねぎソースにしていきます。
画像14 じゃがいもの千切りは、フライパンでソテー。こちらもフタをするのが、たなかれいこ的ソテーのきほん。
画像15 わかめの緑にトレビスの赤紫、豆腐の白がはいって美しい色合い!
画像16 大根の煮物汁は塩をベースにして調味。塩は計らず手で加えます。
画像17 じゃがいものソテーは、ひっくり返して両面焼き。
画像18 卵もフライパンでフライドエッグ風卵焼きにします。
画像19 わかめとトレビスの豆腐和えは、みんなで器に盛り付け。
画像20 最後に粒マスタードのソースを添えて。
画像21 かりっとソテーされたじゃがいもは、調味は塩だけでシンプルに。
画像22 土鍋炊きの五分搗きごはんに卵焼き、そして玉ねぎソースをたっぷりかけてお召し上がりいただきました。
画像23 大根の煮物汁もたっぷり。お腹が温まります。
画像24 ごはんのプレートにかりっとソテーされたじゃがいもものせて、いっしょに混じり合うのもたのしいおいしさ。

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