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継続力がない人でも大丈夫!noteのつづけ方

どつも、じんせいサンドです。

今日はお題から書いてみようと思います。

書くお題は本記事のタイトルでもある
「noteのつづけ方」になります。

初めましての方もいらっしゃると思うので
簡単に僕の自己紹介をしておきます。

41歳。一児の父。
会社員。管理職。
noteは連続更新197日目。
元々三日坊主。

となります。

ま、普通の会社員です。
どちらかというと継続力はない方でした。

そんな元々三日坊主の僕が
約200日毎日欠かさずnoteを更新できている方法を書いていこうと思います。

こんな僕でも出来ているので
誰でもできるはずです。

この記事を読んで、
何かが変わるきっかけになれば嬉しいです。

目的を持つ

なんとなくnoteを始めても良いと思いますが
やはり目的がないと中弛みしてしまいます。

ですので、
何のためにnoteを書くのかを明確にしておくのが良いと思います。

僕の場合は「自分の発信力を高める」という目的があります。

これを測る数値として
PVやスキ、コメントなどの数があります。

モチベーションに頼らない

今日は書く気にならないな…
書く時間が取れそうにないな…
ネタがないな…
今日は辛いことあったしな…

など、モチベーションに頼ってしまうと続けない理由がちらほらと出てきてしまいます。

モチベーションに頼る書き方をしていると
長期間続けるのは非常に難しいです。

そこで必要なのは仕組み化です。

どんな方法でも良いと思いますが
毎日続けるための仕組みを用意するのが良いです。

僕の場合は「Twitterで仕組み化」しています。

どういうことかというと、
朝やることをTwitterで宣言し、
夜にやったかどうかをTwitterで報告する
だけです。

これだけで、
僕はnoteを197日続けることができています。

各トリガーとなるイベントを用意する

if-then方式というやつですね。

もし、〇〇したらnoteを書く。

これも一つの仕組み化です。

僕の場合はいくつかトリガーを用意しています。
・帰りの電車に乗ったらnoteを書く
・一人でお風呂に入ったらnoteを書く
・子供が寝たらnoteを書く

トリガーが一つの場合、
そのイベントが発生しなかったときに
noteを書く機会を逃す可能性があります。

なので複数用意しているといったわけです。

複数、かつ、必然性のあるもの
ifに置いておくと良いと思います。

最後に

note自体続ける仕組みがうまく設計されていて
僕自身もそれに敢えて乗っかっている節もあります。

長いものに巻かれているわけです。

・目的を持ち
・モチベーションに頼らず
・トリガーを用意
すれば、続けることはできると思います。

関連記事として、ネタが浮かばない時の対処法もリンクつけておきますので合わせてご覧ください。

あと、楽しみながら書くこともコツでしたね。

他のクリエイターの方と交流しながら
続けていくのも良いと思います。

では、また。

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▼ noteのネタを生み出すための記事
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