【広告を運用してるアフィリエイターの方必見】Facebook広告でアカBANや審査落ちする内容と解決方法-後編-

【アップデート情報】
（2021.0414）
・大変好評なため値段を￥800→￥2,000に変更しました。
・Facebook広告のアカウントBANに対する現在の考察を追記しました。
・広告アカウントを運用する個人ページの信用問題について追記しました。

（2020.0818）
・Facebookの二段階認証について記事を追記しました。
・購入者の方から頂いた質問と回答を記載しました。
質問内容「広告文で絵文字や記号を使用すると審査に影響ありますか？」

（2020.0501）
・好評なため料金を￥500→￥800に変更致しました。
・Facebookのコロナウィルスの影響について記載しました。
・コロナウィルスでも広告効果を落とさない対策を記載しました。

（2020.1.27）
・好評なため料金を￥300→￥500に変更しました。
・実際に購入された方の声を掲載しました。
・ハッシュタグの変更しました。
============================================

前回の記事（Facebook広告でアカBANや審査落ちする項目とは-前編-）では、私たちセスグモ株式会社がどんな業務を行っていて、なぜアカBANや審査落ちの記事を上げる経緯になったのか。

また、審査落ちしてしまう広告テキストや広告画像の概要ついてお話ししてきました。

今回の記事では、審査落ちしてしまう『広告テキスト』や『広告画像』の詳細をお話ししていきます！

-前編-では審査落ちした『広告テキスト』や『広告画像』のみ触れてきましたが、この-後編-ではどのように修正すれば、審査が通るのか例を交えながら解説してまいります。

【審査落ちの目次】
※記事でご紹介する添付画像ですが、
右上の記号が『赤いものは審査落ち』『青いものは審査OK』となります。

◆広告テキストのチェックリスト
①提供される商品やサービスを明示している
②個人の属性や特質に言及していない
③不快な言葉を使用していない
④紛らわしい表現や嘘の宣伝を使わない
⑤その他

◆広告画像のチェックリスト
①性的な性質の画像を使用していない
②体の一部または問題点を強調していない
③誤解を招くようなボタンを配置していない
④画像内のテキスト面積が大きすぎない
⑤その他

禁止コンテンツやランディングページ内で気を付けることなどを記載してます。


また、今回は実際に購入された方の声を掲載させて頂きます。
購入された方かからのDMを掲載しております。

ここで質問のあった記事LP（ランディングページ）についても補足させて頂きます。