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8 亀と岡の京都丹波の話

この風景は数年前に亀岡で撮った
映っている息子もめちゃ小さい🤭

本当になんて素晴らしい景色だろう😍

『なんにもないど田舎やなー 』
                   or
『自然いっぱいの最高の場所やなー 』
の2択

個人の自由である
この自由こそ人生で1番大切だと感じる

なんでがつくのだろう?

が怒ったインベーダーキャラにしか見えないのは自分だけか🤣

これも幼少期のファミコンやりすぎ症候群やな

京都丹波魅力探求家と名乗っているからには

勿論亀岡も最高に大好きな場所である。

亀岡に住んでいたら、
亀岡が世界一素敵な場所になっただろう(笑)

八木から亀岡に抜ける田んぼの景色は、
雨が降った日には
絵画の中の風景みたいで
最高で、晴れでもまた最高である。

日日是好日である。

高校時代、花園高校に行っていたので
亀岡の友達が沢山できた。
異常に花高亀人率高かった。今はどうなんやろ
この話は決して亀岡ハラスメント
カメハラではないことを先に断っておこう(笑)

居酒屋は江戸沢が御用達で
赤い風船🎈もたまらなく好きだった。
噴水に座ってたら聞こえる
カチヤ ゴーゴー  カキン
スケボーの音🛹
今も場所は変われど響き続けている

亀岡といえば霧 霧といえば亀岡
ロンドンor亀岡
ロンドンにも負けてないだろう👍
朝、通学電車に乗ってくる亀友たちは
雨降っとんかっちゅうくらい
みんなズクズクだった(笑)

つつじが丘から霧の中を
チャリで爆走してくるから仕方ない。
もし自分がキリカメ7だったら、
このネタを描いただろう。
是非『ナマの亀岡』
読んでみてくださいませ😍
亀あるあるが詰まってます

亀岡文化資料館に飾られてるベリーマキコさんの『太古カメオカ』を頭に浮かべて
チャリンコ漕ぐ高校生でありたい。

あの世界感はたまらない。

亀友達はもうほとんど
亀岡にいない😅

亀🐢ではなく、企業戦士として
東の京都住まいである。
かなり寂しい🥲


地元の魅力を知って外にでるのと
知らずに外に出るのとでは、
外で感じるものに雲泥の差があるだろう。

話がそれすぎたが、

松尾神社の5人の神様の内
木股命が4人の兄弟にいじめられ桂川へ落とされた。しかし亀を見つけ浦島太郎の如く亀に乗って大堰川を昇ってきた。
流れがキツくなり、亀から鯉に乗り移り、大井の岸に這い上がった。そのため
大井神社の祭神は、鯉明神とも呼ばれ、
以前は鯉のぼりもあげないし、
鯉も食べなかったと伝えられている
ちなみに
丹波一ノ宮 出雲大社も亀甲紋である

大井という地名はかなり重要ですね😍

亀岡の亀が松尾神社の使いの亀か出雲大社の亀からの由来なのかはわからない
どれがどうあれどうでもよい。人間の欲は挟まず
謎は謎のまま謎にしておきたいタイプ🙏
発祥や由来の争いほど見てられないものはない
浦島太郎伝説は丹波に関わり深い
京丹後伝説でもある。
あまりにも深入りすると、noteの色も変わりそうなので、馴染みある色くらいで留めておこう😁


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