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否定されると嫌になるけど、肯定されると嬉しくなる

こんばんは。

今日もお疲れ様です。

今日の名古屋は天気が良くて、

春を感じる気温でした。

午前中は散歩を楽しみ、

午後からは、仲間とモルックを楽しみました。

本当に外で遊ぶのは楽しいですね〜。

これからは外が楽しい季節ですが、

花粉症の人は大変ですよね。

今のところ花粉症にはなっていない、

たむらです。

花粉症はいつ発症するかわからないので、

できるだけなりたくはないなー。

さて、今回のテーマですが、

「否定されると嫌になるけど、肯定されると嬉しくなる」です。

最後までお付き合いいただけると、嬉しいです。


子どもの時に褒められると、

嬉しかったなーと感じた経験ありませんか?

怒られると嫌だったなーという経験もありますよね。

どんな人でも怒られたり、褒められたりした経験が、

誰にでもあると思います。

ほとんどの人が褒められると嬉しいし、

怒られると嫌な気持ちになったのではないでしょうか。

大人になって、何か変わりましたか?

僕は大人になっても、

否定されると嫌な気持ちになるし、

肯定されると嬉しい気持ちになります。

でも、なぜか大人になると、

嫌だと思うことでも、

我慢をすることが当たり前みたいな感じがあります。

大人になっても嫌なことは嫌だし、

我慢をすることで、

自分に嘘をついてしまっているような気がして、

なんか違うなとも思います。

そこで、気づきました。

自分が嫌だと感じることを減らしていこうと、

そうすれば嬉しいことの比率が多くなるじゃないかと、

勝手に思いました。

例えば、仕事で苦手な上司がいたとしたら、

接触をできるだけ少なくしたり、

仕事もできるだけ早く片付けて、

完璧にこなすことなどをしてきました。

自分が苦手なことに注目して悩むのなら、

自分の得意を伸ばして、伸び伸び楽しくするようにしました。

そうすると、結構毎日楽しくなったし、

気持ちもリラックスしているので、

仕事の精度も上がっていました。

そして、

自分のことを認めて肯定してくれる人と、

多くの時間を共有することが、

非常に大切なんだと気づきました。

肯定されることは、

自分の成長にもつながるし、

心も健全でいるために必要なことだと考えます。

ただ、注意することもあります。

褒められることが目的になってはいけないということ。

自分が本当にいいアイデアを出した時にこそ、

しっかり肯定してくれる人がいることが、

大切だということです。

そんな仲間や家族がいれば、

毎日が楽しいし、自分の成長する姿を、

自分で見ていけるのかなと思います。


今日も読んでくれて、ありがとう。




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