友人と食事を久しぶりにして感じたこと

こんばんは。今日もお疲れ様です。

本日はいつもより遅い更新になりました。その理由としては、帰宅した時刻が、22時55分だったからです。そう、つい先ほどまで外にいました。

なぜこんなにも遅い時刻になったかというと、以前から仲良くしている妻の友達夫婦との久しぶりの食事だったからです。今回は友達夫婦のお宅にお邪魔したのですが、久しぶりということもあり、とても話が盛り上がりました。

なかなか会って食事をするのが難しいこの頃です。話し出すと時間を忘れて楽しんでしまいました。遅くなりすぎて、正直ちょっと申し訳ないなーと思いました。

友達夫婦には子どもが２人いて、上が男の子2歳、下が女の子1歳です。４ヶ月前に一緒に公園へ遊びにいった以来で、大人にとってはたった４ヶ月ですが、子どもの４ヶ月は違いました。本当に驚くほどよく喋るし、こんなにも動くのが早くなるのかと思うくらい成長していました。そして、無邪気でめちゃめちゃ可愛い。一緒に遊んで癒されました。

食事はお酒を飲みながら、ピザを食べたりナゲットを食べたり、本当に楽しい食事でした。いつもは妻と2人なので、たまにはこうやって大人数で食事することはいいなーと思いました。前までは、もっと気軽に会えて楽しめていたのにと考えるとちょっと寂しいですね。

ぼくは普段から家ではお酒を飲みません。嫌いというわけではなく、人と飲むお酒が好きなので、外でしかお酒を飲まないのです。だから、今回ぼくにとっては、お酒も久しぶりでした。「こんなにも美味かったっけ？」と思うほど、久しぶりのビールが体に染みました。

今日は、オリンピックの野球決勝がテレビではやっていました。友達と一緒に見ていたら日本が見事勝利しました。オリンピック公式競技になってから、初の金メダルいうことで素晴らしいです。こんなにめでたい日だから、「今日ここで一緒に野球を見たこと思い出になるね」と友達と話しました。

そうやって楽しんでいると、こんな遅い時間になってしまいました。今回お家に招いてくれた友達に感謝です。本当に楽しかった。こういった時間をいつでも作れる世の中に早くなってほしいな。リモートでは感じられない、リアルな時間共有の価値を感じました。

大した内容ではありませんが、今日も読んでくれてありがとう。