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ドラム缶とゾンビとゲーム脳

高いところから街を見下ろして、あなたは何を思う…

私なんかになると、ごく自然に当たり前のように、そう思っていることになんの違和感もかんじないくらい“あそこに降りると物資がおおそうだなぁ、初動ファイトになりそうだけど…”となる。

親子遠足に行った時だって、子供たちは道端に咲く花が可愛いやら、犬がいるやら微笑ましい話をしている中、私は空き地に置いてあるドラム缶を見て“あそこに音が出る何かを設置して、そうだなぁ…あの建物の上からなら銃を撃っても安全だな、でもスナいるなぁ”とゾンビを一網打尽にする方法を考えていた。

私は普通のアラフォー主婦なので、ゲーミングPCもなく、プレステ5も持っていない、なのでつい最近初めてヴァロラントをするという目的のためにネカフェに行ってきた。
慣れないキーボードマウスの操作と、youtubeでみたまんまだぁ!と変な感動でテンション爆上がりだった。
ヴァロラントの世界大会も見て感動した、なんなら深夜の試合開始時間に自然に目が覚めてしまいライブで見たし…

ここ何ヶ月はハンドメイドへの初挑戦が続いていて、準備や作品を作る事に
時間を割いていたので久しぶりにゲームをして、やっぱゲームはいいなぁと改めて思った。

私はあの尊敬する92歳のおばぁちゃんみたいに、いくつになってもゲームできたらなぁという思いがあるが、とりあえずゲーミングパソコン買わなきゃ始まらんなぁとやっと最近分かってきた。
はぁ、ハンドメイド作品が爆売れして、ゲーム部屋が作れてるとかいう世界線こないかなぁ。


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