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イベントはじめの一歩

Zero:はじめに

今日の記事はCluster Creator #2 Advent Calendar 2023の12/21の記事になります。

Cluster公式アドベントカレンダー21日目の今日は私、たもんが書かせていただきます。ちなみに、実はこの記事は2日前にcluster民とクラフトする非公式 Advent Calendar 2023の19日目へ投稿したお話の続編、そして、今年180本目の記事です)

実は、勢いあまって二つのアドベントカレンダーにエントリーしてしまい、妖怪アドベントを召喚してしまった辛さ喜びをかみしめているところです。


Uno:今回お伝えしたいこと

皆さん、今年一年のClusterライフはいかがでしたか?
私の今年一番のマイトピックとしては、イベントを主催したことです。

そこで、今回は「だれでもイベントはじめられるんだよ」という話をしたいとおもいます。

今回アドベントカレンダーの記事を執筆するにあたって、ざーっと20日までの記事を眺めていると、ワールドクリエイト系の記事が結構多めだなって感じたので、こちらを書いてみたいと思ったのもあります。

Due:イベントについて

今ではすっかり、ワールドクラフトが定着したことと、Unityを扱う情報があちこちから入手できるようになってきたことで、ワールドの制作の話題が多くなってきました、でも、Clusterは仮想空間上でイベントを手軽に開催できるところも売りなんです。(しゃちょーの本にも最初は仮想空間でのイベント向けアプリとして開発されていたと書いてあったような・・・・)

みなさん知っていましたか?イベント試してみました?

イベントに参加される方は多いと思います。Clusterのホットには常に何かしらのイベントが開催されていますし、気になるものに簡単に入場できるから。このお手軽さも、イベントを主催する人にとってはありがたいものです。

今日はこんな感じ

そう言ったイベントに参加すると、結構ものすごく大掛かりなものや、Cluster内では定期的に開催される有名なイベントもたくさんあります。

なのでイベントというと、たいへんな気がしてしまうかもしれません。が、なかには「こぢんまりとしたもの」や「単なる集まりのもの」まであって、ほんとさまざまです。

イベントというのは、「人を集めた表現の場」と捉えればいい気がしています。この言葉いいですよね〜

表現の場」なので、その表現手段は無限大に広がりますね。

そう「イベントはこうじゃなきゃいけない!」ということはないんです。(もちろんみんなが不快なるものはやめましょうね・・・)

さて、このClusterのイベント機能って結構革命的なことなんじゃないかなって感じています。というのも、リアルでイベントを開催する場合は、企画から場所・人での確保、その準備、広告宣伝、当日の運営とものすごい時間とお金がかかってしまいます。しかし、Clusterイベントなら、ボタンを数回おせば「イベント」を主催できてしまうんです。

Tre:イベント主催に至る経緯はひとそれぞれ

もうこれは、人それぞれだと思いますが、多くの場合は他の人がイベントをやっていて、感動したり、面白いと思ったり、アイデアが浮かんだりで自分もやってみたいと思うことではないでしょうか?

誰でも「初イベント主催」というものはあるし、それが突発だったり偶然だったりすることはよくあることです。

そこで・・・・
「やってみたいと思ったらイベントを主催してみませんか!

先ほど書いた通り、Clusterなら誰でもイベント主催者にすぐになれる環境が揃っているからです。

ちなみに私の場合は、Clusterを初めて初期の頃に「Cubeの中の世界再び再び」というユーザー有志によるCluster非公式イベントの運営に参加したことがきっかけでした。この時はいち運営スタッフとしての参加だったのですが、他の人と一緒にイベントを作り上げることの楽しさを感じたのがのちにイベントを主催する一番の要因になったと思います。

カメラマン参加だったので実は写真が残ってなかった昨年のCube

Quattro:どうしたらいいの?

一番簡単なのはまず、イベントを立ち上げてしまえばいいんです。Clusterの右上の「+」印のところ、そこが「作成」になっていて「イベントを開く」でタイトルを入れて日時を設定すればOK。これでその日時がやってくればイベントを始められます。簡単でしょ~

右上の+ボタンを押すと「いべんとをひらく」これが新たな扉を開くことに・・・

でも、その前に、どういったイベントをやるかはをしっかり考えたいなら(これを「企画」って言います)、理論的な解説がみっつさんの記事(Cluster Creator #1 Advent Calendar 2023の7日目)にあるのでそちらをご参考ください。

でも、いきなりここから考えることは、初めての人にとってはハードルが高いかもしれません。(それこそ、企画倒れになってしまうかも)なので、あまり難しく考えずに気軽に自分がやりたいことをやればいいと思います。

例えば、音楽イベントとか、トークとか、飲み会というのもありますね。イベントという書き方はしていますが、イベントを開けば人が集まるので、みんなでワイワイやる場を作るんだーって感じがいいのかもしれません。

企画といったら、てつじんさんのイベントは結構な頻度で面白いものが開催されています。

あり得ないアイテムが紹介され販売されていく・・・

もちろん、「閃いた!」って突発で開くのもありです。今では有名イベントも、最初は突発だったと聞くこともあります。

ある日の一コマ:ワールドチェックしてたくまクマーさん
そのまま、突発イベントが始まった!!

Cinque:Clusterでイベントをやるメリット

これ、現実でイベントを開催する場合は、そのための物理的な準備って結構大変だと思うんです。実は私も私的にリアルでイベントを主催したことがあります。

この時は、まずは協力してくれるメンバーを募って、リアルで何度も打ち合わして、会場の手配から、協力してくれるお店や施設、自治体へ直接交渉したり、集客のための広告用のポスターを作っていろんなところへ置いてもらうとともに、SNSや専用HPを作って、当日までの趣味レーションも何度もしました。また、有料イベントだったのでお金の管理や保険などのリスク対策もしっかりしました。当日は当日でさまざまな問題が発生します。その対応に追われて気がついたら終わってたという・・・それでもイベントをやり遂げたという充実感はあるのですけどね

Clusterの特徴は仮想空間ということです。なので、上記のうちのフィジカルに必要なことがまず全て不要になります。といっても、どこまでこだわるか(例えばイベント専用ワールド作ろうとかね)でそうでもなかったりするのですが、まずはライトに考えていきましょう。

・お金は最低限で済む

Clusterのイベントは基本的にお金がかかりにくいと思います。それは仮想空間上(Clusterだけでなく、各種SNSやDiscordなどの)のツールを駆使すれば、でイベントを行う上で必要な基本的なものが揃っているからです。(あっ、電気代と通信費はかかりますけどね)

しかも、最先端な3D環境でのイベントがほぼ無料で!!

・場所に依存しないのでイベント運営しやすい

物理的なものを準備しなくて済むのはとっても大きいです。会場はCluster公式がイベント会場用のワールドを用意していてくれますし、クリエイターさんのワールドでもイベント利用可なものが結構あります。(クリエイターさんのワールドを使う時は連絡してあげるといいと思います)

私は公式の会場を使いました

・Clusterの文化を知っている仲間が手伝ってくれることがあるかも

人集めも、Clusterのフレンドさんに相談とかしているうちに、人のつながりから協力してもらえることがあります。こういうのは日々Clusterの中でコミュニケーションとっていくことでの可能なるんだと思います。そういった方々の中にはイベントに慣れている方も多くいるのでとても心強かったりします。
ただ、みなさん限られた活動時間の中でClusterを楽しんでいるので過度に期待するのはやめておきましょう。(礼儀あってのものですね)
(シャイな私は声掛けして大丈夫かなとなかなか声掛けできず、最低人数で開催となったのですけどね・・・・)
なので、最初は自前でできる範囲なのがいいと思います。

・イベント運営をどこでもできる

これ、ほんと仮想空間だからこその部分ですね。実際のイベントだとその場所へ行って運営を手伝うとなりますが、この場所がないのでどこからでもイベント運営ができます。実は私も、自宅のおこたからはもちろん、お手伝いの時は電車の中、喫茶店の中からといこともありました。あと、時間が遅くても自宅なのでその制約がないことはとってもハードルを下げてくれます。
私生活ではできないことができる瞬間だったりします、

Sei:体験談~Cubeの中の世界を主催して

ここからは、私が初めて主催したイベントの経験から、大切だと感じたエッセンスをここでご紹介したいと思います。

私が初めて主催したイベントはちょっと特殊でした。(イベントはじめの一歩とか書きながらね・・・・)
というのも、Cubeの中の世界という10×10×10という広さのワールド制作をして、みんなで好きなワールドへ投票するイベントで、もともとはCluster公式イベントだったものが非公式になり、そのイベントを引き継いだ形になったからです。(詳しくは以下からの3本の記事に書いてありますので、お時間があればどうぞ〜)

なぜ引き継ぐことができたのかというと、
①前年の「Cubeの中の世界再び再び」に運営として参加していて、このイベントがいいなって思ったこと、
②昨年までの主催者の方が主催できないので引き継ぐ人を探していたこと、
③クリエイター祭りの運営委員になったこと、
の3つの偶然が揃ったからでした。

なので、初主催にしては運営委員のt-furuさんとるーしっどさんにサポートしてもらえる安心感があったのと、イベント自体がすでに知名度が高かったのでやりやすさはありました。何もなかったらいきなりこれを主催するのは、内容もちょっと大掛かりだし、難しいのも事実です。

ほんとラッキーだったの一言に尽きますね。

Sette:イベント主催の時の知っておくといいかもしれないこと

さて、大切だと思ったエッセンスを列挙しますね。(今日の記事のメインがココ

・イベントの目的はやっぱり建てましょうね

思いついたらやればいいといっておきながらですが、人が集まるものなので、どういう人たちに何を感じてもらいたいかはやっぱり考えておいた方がいいです。イベントというとどうしても「何をやるか」に行ってしまいがちですが、「何のためにやるのか?」が明確になるとイベントをやる時のモチベーションにもつながります。(突発で思いつて始めちゃえという場合も、その次にまたやりたいってタイミングがあればその時点で考えればいいと思います)

・イベントの構成は大切

私が主催したCubeの中の世界は既に過去3回も開催されていることから、イベントのフォーマットが完成されていました。なので、それに沿って今回変える部分を決めていけば良かったので、比較的外しにくい内容でした。

先ほどの目的が明確になると、イベントを通して関わる人々に何を伝えた以下が出てきます。それに応じてどういう構成のイベントになるかが決まってきます。これがライブだったら、誰をいつ集めるとか演目はどうするか?どこでみんなを盛り上げるといった部分になりますし、企画系であれば、どうでみんなに驚いてもらうかとかですね。最近のイベントではパーティクル結構あるのでそういった演出とかを考える時にも有効です。

当日の構成はこんな感じ

・前年にスタッフ参加してたので、その時の経験が生かせた

もし、フレンドさんで中規模以上のイベントをやっている方がいるなら、何かの機会にお手伝いしてみるといいかもしれません。というのも、それなりの規模のイベントを運営するのにどのくらいの人数でどのくらいの準備が必要かの感覚が身につくからです。これ、主催者が異なれば力のかけ具合も全く異なりますが、「自分がやるならこうするよな〜」という基準がある便利ですよね。この時は自分の担当だけでなく主催者がどう動いているかもみられるといいですね。

私は、前年の「Cubeの中の世界再び再び」と「カミトコ祭り」に加え、日常的に出入りしていたワールドのフレンドさんに比較的イベント関係者が多かったので、打ち合わせの話とかをかいま聞くことで感覚があったと思います。

ちなみに、最初に小規模(個人)でやるイベントにはそこまで必要ではありませんが、人間だんだん欲が出てくるもので、一度やるともっとすごいのをと思ってしまうものです。その時にも生きてきますよね。

カミトコ祭りの時の事前打ち合わせ中

・少人数スタッフの時はやらないことを決める

今回の「Cubeの中の世界🐰」の準備関連は実質2名で回していました。当日はスタッフ3名。その前年の「Cubeの中の世界再び再び」は10名近くいたと思います。なので、できないことの方が実は多かったと思います。

こういう時に大切なのは、「やらないこと」を決めていくことです。特にシリーズものの企画ではどうしても以前と比較されてしまうので、この点は重要でした。初めてイベントをやる時も頭の中ではあれもこれもと広がってしまうと思います。

なので、やらないことを決めていきましょう。

やめたのは以下の通りでした。
・ワールド巡りイベントはそこまで私にパワーないから辞めました
 (本祭後にるーしっどさんが別イベントにしてくれた)
・賞の種類はできる範囲で感動を与えられるように
・動画撮影は人にお願いできなかったので、最低限で静止カメラのみ。
・辞めたというか他が回らなかったのが「警備」もう来てくれる方を信用していました。(これは今後の課題かも)

イベントを義務に感じてしまうとつまらなくなるので、運営も楽しめる範囲で進めるのが吉ですね。

・イベントのカメラスタッフは経験しておくと吉

今回は、ワールド投票系のイベントだったので、各ワールド作成者のアピールした内容はどうしても残しておきたかったのですが、人がたりず私が進行しつつも静止カメラを別アカウントのアバターを仕込んで撮影しました。
イベント経験が浅い私でもこれが可能になったのは、前年のCubeの時にkomatsuさんの補助カメラマンを行った経験が大きかったです。この時にクラスターのイベントカメラマンモードの使い方とOBSによる録画方法を教えてもらったことが大きいです。(ちなみにkomatsuさんのカメラの話も今年の非公式アドベントにありますね〜)

・テキストチャットベースの場合はスクリプトはあった方が楽

私は、基本テキストチャットベースな人(でも、イベント主催できた・・もちろん、t-furuさんの司会があったからだけど)なので、当日色々参加者の方へ伝えたいことがあっても伝えきれなくなってしまいがちです。

内容がある程度決まっているイベントなら、事前にどこで何をコメントで伝えるか(スクリプト)は用意しておくのが吉だと思います。もちろん突発的なアドリブが必要にあるケースはありますが、ある程度作っておいて、テキスト欄へコピペすることで、ボイスとのやりとりにもついていけましたし、進行のテンポをみださないですみました。

こんな感じで、当日スクリプトをコピペしていました

・動画は残しておいてよかった

人の記憶というのは、その時の脳の中のニューロンの反応の形を電気的のとどめておいたものを再現したものだと言われています。なので、時が経つとその再現度はどんどんずれてきてしまうんですね。そういった時に後から振り返るための動画があると便利です。特に、同じようなイベントを続けていく場合は後から思い出したりするのに便利ですね。
今回のCubeを企画するにあたっても、以前のCubeの動画がYoutubeに残っていたのでそちらを参考にしながら考えてところもあります。あと、そのイベントの存在を一人でも多くの人に知ってもらえることにもなるし、何よりも思い出になりますよね。なので、動画は残せるなら残しておいていいのかなって思います。

ちなみに、先ほど司会しながら動画を撮影したと言いましたが、これはちょっと上級編になるとおもいます。

参考までにですが、私がやれたのはPCがWinとMacの2台あったからできたのです。
Winではサブアカウントで入ってカメラマンモードとして、OBSを介した録画と配信を行っていました。そしてMacのほうでたもんを操作しながらイベントを進行していました。(うらでは、スクリプトからコピペしたり、スライドショーに、動画を流して〜という人からのリクエストに応じて操作したり・・・)

実は、右奥上段にある白い猫が私のカメラマンアバター

イベントの状況に応じて静止カメラといえども、ズームしたり右にずらしたりはやってたなぁ〜

ほんと、最小人数でイベントやる時のケースなので、やっぱりイベントの規模に応じてスタッフの数はいた方がいいですね・・・(反省)

・参加者の輪を作っていきたい

イベントを主催して感じたのは、「イベント=コミュニケーション」ということ。今回はワールド紹介系イベントだったので、多くのワールドクリエイターの方々と繋がることができました。こういう機会なので、やっぱり参加してくれた人々との繋がりは大切にしていきたいと思って、参加者専用のDiscordを作りました。

当初は、イベント当日の連絡用としてだったのですが、中には「雑談」とかのチャンネルがあって後日談が投稿されていたりもしています。ちなみに、運営向けは別のDiscordサーバーがあって、あくまでこちらは参加者の方々向けに分けましたね。ただ、こういった場の提供は継続するのが課題でもあるなって感じています。

・おもてなしの気持ちは忘れずに

イベント当日はイベントに来てくれた人々をおもてなす気持ちはやっぱり大切ですね。Clusterのイベントの多くは「会場時間」が「開始時間」より前に設定されていることが多くあります。この「開始時間」と終了後の時間がフランクに来てくれた方と触れ合える時間だと思います。なので、この時間もただ棒立ちになっているのではなく、積極的に声掛けしていくのがいいかなって思います。

あと、始まる前と終わった後では来てくれた方の気持ちも異なるもの。始まる前は「ワクワク感を高め」、終わった後は「高揚した気持ちを汲むこと」ができたらいいなって思っています。

・やっぱりリハは大切

当日のトラブルは起こるものと、どっしり構えるのが吉だと思います。
ただ、イベントを進行できない状況はなるべく避けたいもの。
出演者がいる場合は、リマインドが必要ですし、当日のタイムテーブルも粒度はありますがあった方がいいです。(小規模なゆるいイベントや行き当たりばったりには別の話です!)

今回は、スライド掲載と動画を写すところ、動画を撮るところは事前にリハーサルしました。以前は大丈夫でも自分のPCの設定とかがずれていると想定外になることがあるので、できれば当日の昼間とか最悪直前にはやった方がいいかも。

で、万全で臨んだのに、今回もやらかしました。直前で写すスライドを修正したら、賞の発表で出す予定のスライドを削除してしまって・・・・
「〇〇賞の発表です・・・・・」
「と言いたいところですが、お決まりのトラブル発生〜」って誤魔化しつつ冷や汗たらたらで、何とか乗り切った記憶が・・・

なので、リハはやって方がいいですし、それでもトラブルは起こると思っておいた方がいいですね

カミトコ祭りのリハ

Otto:おわりに

さて、今回は「イベントを主催してみませんか?」ということをテーマに私の体験談から思うまま書いてきました。ちょっと私の初主催が特殊だったこともあって、中規模以上イベント向けな部分もありますので、この部分はいらないって引き算していって、最初のイベントを試していただければとおもいます。

さて、一度主催するとですね、「更にイベントを主催してみたい」と思うようになりました。

こう感じたのは、主催する方が参加するよりも大変だけど楽しいと感じたからなんですよね。あと、人と人とのつながりって大切だよね~ってことを強く感じるようになりました。

最後の記念写真の瞬間が一番ホッとするかも

まだまだ、私は猫をかぶっている状態なので、本質的な私の部分を出したイベントが2024年はできたらいいなーって思ったり、2024はCubeどうなるんだろう・・・・って思ったりね。
んっ?Cubeの中の世界🐲はあるかな?

というわけで、末広がりの8章まで書きましたので、今年のアドベントカレンダーは筆をおきたいと思います。(また来年機会があったら~)

さて、明日は22日はワールド制作系の話でしょうか?
*あんこ*さんの「どうしよう、これからのワールドクラフト」です。
こちらもお楽しみに~

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