心からの雑感
季節行事ってどれくらい残っているものなのだろう。
という #熟成下書き から、どう広げようか。
下書きというよりもはや殴り書きなんだけど。
#季節感 についての所感
私は冬生まれだけど、どちらかというと寒さには弱く、暑さには強い。
でも自室のエアコンは年に数回(多くても十数回)しか使わない。
暑いときや寒いときも、だいたい窓を開けたり厚着したりして乗り切る。
先日、TwitterかなにかのSNSで「もっと寒くなった時期に困るから、まだ最上級の厚着をせずに頑張るって考え方、どうなの」的な投稿を見つけた。(特定はできず…リサーチ能力のなさ…)
私も心から同感で、まあ個人の決めることなのでどうでもよいとは思っているんだけど、たまになんでそこ我慢するの?って思うことがある。
前の上司(50代男性)は、1月になるまでコートは着ないと決めていた。
20歳若い今の上司もそうだ。男性はそういう人が多いのかな。
がまんしても、ただ一人がまんしてるだけの状態では何も生まれない。
そういう時はもっと快を求めに行っていいんだと思うんだけどなあ。
何かを生み出すがまんのコンセプトが「もったいない精神」で、無意味ながまんはただのけちんぼなのかも。
#持続する力
自分を大切にできない奴は嫌いだ、と映画の中でテルーが言っていた。
自分さえ大切にできない人は、回り回って周辺の人も不幸にする。
いや、不幸とか言葉があいまいすぎるけど、そういうのはあるんじゃないかな。
持続可能性、sustainable っていう言葉が自分の芯にある。
持続できないものはやがて滅びる。当たり前だけど。
それを普段からまきちらしてしまう人にはなりたくないし、好きな人たちにもそうはなってほしくない。
なんでもかんでも「〜できる力」って言い方になっちゃうのはどうしたものかね。
それが努力して身につけるタイプのものではなくて当然のことであれば、もっと楽になる人がたくさんいるかもしれないのに。
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