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美由紀
2019年2月2日 23:24
なぜあなたはそのようなやわらかな微笑みでみなを包むのかその繊細なほどのふうわりとしたやさしさが心をとらえてはなれられなくなってしまっただからわたしはあなたにこれだけは言いたいのだあなたはもうあなたでしかいられないそれだけがわたしの救いなのだ
2019年2月2日 17:38
ノート。と、聞いて、思い出すのは、授業中に、先生の書く黒板の文字を、ただ淡々と書き写していた、それ。淡々と、といってもノートの1ページ目は気合が入ってピンとした文字だし、整列してる。年も上がれば、色も、カラフルに。わかりやすく工夫もしてみる。が、見返すことは、ほとんどない。眠たくてしょうがなかった時ややる気がどうしても起きなかった時やだいたいそのノートを