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これは全く本質的でない話
やりたいことがたくさんあるけれども
それがまだ、「やりたいこと」の段階にいる
状態
それこそが大事だと言いたい
重要な補足(それぁもう本題)!
ここで(に限らずいつも)私がやりたいのは、(伝える)でもなし、(主張)でもなし、(共感求ム)でもなし、「美しいの研究」なのだ。
私は言葉を使うとき、その意味の集合(組み方)がどれほど美しいかどうかを、特に大切にする
絵を描くとき、その線と色の美しさを吟味するように。
哲学に溢れた言葉は、美しい
(哲学は、学びとしてあるのではなくってヨ)
やりたいことは、いつも理想と一緒にありそうな感じ
常に理想が描かれている状態
↑これが私の理想とする私
好奇心(^_^)
(好奇心って字、私の気持ちに似合わん)
じゃあ、成し遂げられてしまったやりたいことは、価値がないのかって、そりやあ!
過去になる
過去は忘れる
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