【4月イベントレポート】見えないものにどう取り組む？
こんにちは。ライフコーチの為近奈央です☺
イベント終了してほやほやのうちにレポートを書きます！
今日も1時間タイムワープしたかのようなあっという間な時間でした。
このイベントはLINE登録されている方に向けて限定で行っているフリートークの場。私自身の告知が遅くなってしまい、今回は直前までご参加の方が現れずヒヤヒヤしておりましたが、、、お2人の方が参加してくださいました！
今回は、ライフコーチと、ライフオーガナイザーの方がそれぞれご参加くださいました。ライフオーガナイザーとは「アメリカで1980年代に誕生した思考と空間の整理のプロ」なんだそうです（ライフオーガナイザーとは | 一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会 (jalo.jp)より引用）。扱うものは違うにしてもやはり関わり方がすごく似ているなぁって。聞いていて感じました。
それぞれの課題となっていることや、悩みについてお話してきたのですが、
お互いに問いを掛け合ったり、考え話していくこの感じが、完全にグループコーチング、、、、！！！！（グループコーチングって実はやったことはないんですが、多分こんな感じなんじゃないかと）
自然な会話のはずなのに、それぞれの方のアイデアがどんどん流れていく！
きっと、こういうイベントに参加するって、しかも、「参加したいです」って送るって最初は緊張すると思うんですよ。まだあったことのない人に声かけるって勇気がいる。だからこそ、それぞれの人が思ったことをそのまま話せることって少ないし、話し難い。
そんな中、お二人ともどんどん話されていたのが印象的でした☺
いい場の力が参加者それぞれのおかげで作れたことに感謝しています🥹
私が感じたこと
今回上がったテーマを大きく括ると「見えないものを扱う仕事をする」からこその、取り組み方。
ライフコーチも、ライフオーガナイザーも、見えているようで実は見えていない内面の部分を扱う。今日のこのイベントの場だって外から見ても何しているかは分からないと思うんです。（だからこそレポートにする意味もあるんですが。）
そういう物質的なものを扱わないからこそ、どうやって伝えるか、何を伝えられるかというところが問われているんだなと感じました。
私たちの仕事はわかりやすくは見えないかもしれません。
だけれど、確実にクライアントや周りの方に影響を及ぼしています。
だからこそ、自分の経験や自分自身の力を信じる姿勢が活かされるのではないかなと。
コーチングの世界では、「あり方が大事」と言われますが、それこそ体現として見えないけど見える化していくことが大切なのではないかなと思いました。
イベントの最初には「ゆるっと行きましょう！」と断言していた私も思わず熱くなる時間でした。
参加してくださった、Macoさん、かみさん、密度の濃い時間をありがとうございました☺お二人のnoteもよかったら覗いてみてください🙌
セッションのような、個別度の高いようなやり取りができたことが、本当にうれしかったです‼
来月もLINE限定イベント行う予定なので、気になっている方は登録してお待ちください☺
LINEはコチラです↓↓
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たくさんの方に読んでもらってます。私がコーチになるまで。なってからの変化まで。
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「自分の中にある想い」を形に本来の力を開花させるプロコーチ｜早稲田→東大→外資コンサル→2回転職→ライフコーチ｜学歴や経歴にとらわれず、自分の本来生きたいスタイルを取り戻す｜持っている力を自然と使える自分に｜ICF認定スクール｜逗子ぐらし｜日本茶インストラクター
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