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将来、誰かの上司的な立場になった自分に告ぐ(随時更新)

今感じていることは、今しか感じられないことかもしれない。

人は常に変化し続け、もう次の瞬間には違う自分になっている。

ということで、今働いていて思う「モチベートされること」や「デモチベートされること」を記録しておきたいと思う。そして将来、自分が人の上に立つようになったときに、読み返したい。

裏の意図としては、嫌なこともnoteのネタにすることで、客観視できるという自己防衛作戦でもある。笑 

・大前提として、私は「自分の背中を見せて引っ張っていく」タイプのリーダーが好きだ。人にやってほしいことがあれば、まず自分の背中でみせる。できなくてもやろうとする姿勢が大切だと思っている。自分にできないことを、「これは私にはできないからどうかお願いしたい」と言って人に任せるときは別だけど。これを最初に書いておきたい。

・フィードバックする際に、相手を否定する言葉は必ずしも必要ない。特に相手が問題を認識しているのであれば不必要に何度も問いただす必要はない。

・いくら目的やゴールは共有できていても、目の前の仕事でキャパオーバーだとできないものはできない。まずは現状把握をし、目の前の仕事を効率化する方法をともに考え、空いた時間に優先順位の高い仕事からやってもらうよう努める。現状把握をしないままに仕事を投げていたら、相手はどんどん仕事を避けるようになっていく。

・相手が意識していることをきちんと褒める。

花を買って生活に彩りを…