自分に誠実でありたい、という欲望
私が生きているうえで大切にしたいことは、自分に正直であること。
自分が大切にしているスタンスに対して誠実であることが、私にとっての幸福の追求なのかなと思う。
幸福をめざす個人の自由は、他者の自由を侵さないかぎりで尊重すべし。
これが今の私の根幹にある思想。
その思想に従って生きることが、自分に対する責任を果たすことのように感じるし、他愛のない会話のなかであっても、これらの思想と反する言動と遭遇すると不快になる。
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先日、私の尊敬する人と夕食をともにしたとき、「自己中心的じゃない人間はいない」と話していた。この言葉は「人間はみな、自らの幸福を追求する」と言い換えられると思う。
ただし、「人間はみな、自らの幸福を追求する」=「人間はみな、利己的である」ということではない。
「自らの幸福」の範囲は人によって異なるのではないだろうか。「自分」だけが対象の人もいれば、半径5メートル以内の身近な人、まだ見ぬ人の幸せまでが自分の幸福につながる人もいる。個々人が自分自身の幸せを考えるとき、その幸せを構成する世界の範囲はさまざまだ。
だからこそ、必ずしも「人間はみな、自らの幸福を追求する」=「人間はみな、利己的である」とはならない。
これ以上は今書けそうにないので、つづきはまた今度……
花を買って生活に彩りを…