![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/30798467/rectangle_large_type_2_9b60400861a2b069fc3762ddabedcd48.jpeg?width=800)
Photo by
o1yster
我が家の教育費の戦略
人生三大支出は住宅費、教育費、老後費用である。
この支出に対してみなさんどういった備えを行っておりますか。
私の考え方を簡単に述べたい。
まず住宅に関しては持ち家はもたない方針である。
そのため、老後の住宅費を考慮して老後費用を手厚くしていきたい。
一方で教育費については、ここまで非常に順調にきている。
現在約650万を確保。
直近5年間で1300万までもっていきたい。
まずは贈与税かからないよう、年間110万×5年=550万で追加資金を投入する。
そして配当株につっこむ。
結果、配当 20万×5年=100万を得る。
そして中、高の6年間で、2260万までもっていく。
追加資金は贈与税かからないよう、年間110万×6年=660万を投入。
配当株につっこみ、配当 50万×6年=300万を得る。
出来上がりは5%配当金で年間100万越えの配当で大学生活は配当ですべてクリアとなります。
ジュニアNISAを運用ツールとして利用し、年間100万円の配当金をねん出するスキームが確立できそうである。
すなわち、教育費は配当でまかなう戦略とする。
教育資金公開
老後資金については、
IDECOとNISA、保険を走らせている。
こちらは継続をしっかり行う。
ただ最終的な出来上がりをあまり考えてこなかった。
住宅も賃貸なので手厚く考えたい。
追加積み立てを考えるべきか検討したい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?