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#レーダーチャート診断 はひとめでばっちり。今の自分をしる手がかり

レーダーチャート式アウトプット診断を受けてから3か月たち……アウトプット診断がver.2になって、募集開始。

アウトプット診断だけでなく、SNS症候群のチェックもできるというver.2のレーダーチャート診断。

無料なのに、診断内容がなんかすごいことになってきてる。
いいのかな、うれしいな。

前回、アウトプット診断の結果を送っていただいたアドレス宛に、「アウトプット診断ver.2の募集始めた」とメールも送ってくださっていた。ありがたいかぎり。

アウトプット診断のコースAを受けた

今回募集のコースAは、ver.1のアウトプット診断を受けた人が対象
また診断していただけるんだ。

診断の受付開始の夜、パソコンの前に座ってせっせと回答を入力した。回答は、5択で数字を選ぶようになっている。質問の数は多いけれど、数字を選んでいくだけだから、入力してみるだけでいい。

今回の質問や回答内容は、自分でメモしなくていい。診断結果として送り戻してくれるシートに、リスト化して書かれてあるから。
これ、なんだか嬉しかった。自分の回答結果を質問ごとに知りたいというver.1でユーザーから出てた要望を反映してくださってる!
(前回の診断では、自分がそれぞれの質問に何と答えたか知るには、画面キャプチャーするなどして自分で記録する必要あった)

アウトプット診断の結果は成長!

回答して数時間後。診断結果が届いていた。
開いた、驚いた。

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ありゃ?
青色の1回目、赤い色の2回目(今回)。チャートが膨れた、育った。

どうして変わったんだろうか。
何が変わって、チャートが育ったんだろう。

なぜチャートが育ったか?

チャートが膨れてるということは、点数が増えたということ。
各項目の点数を確認する。

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何が点数の増加に効いてきてるのか、よくわからなかった。
ひとつずつ、質問ごとに回答の違いをながめることになった。

診断の質問文から、着目点を知ったから

そして思い出した。
前回のアウトプット診断での質問文を読んで、じぶんが何に着目すればいいか気づいたんだった。

noteの書き方をなんとかしたいと、漠然と思ってきていた。でも、なにをどうすればいいか、ぴんときておらず。
その状態で受けた、アウトプット診断ver.1。質問文を読んだことで、noteを書くことを楽しむには、何に着目すればいいか。そのヒントがわかった。

例えばライティング(第1部)。書き出しの掴みや書き終わりの締め方についての質問が、診断の中でされていた。
ということは、noteの書き出しや締めに自分なりのルールを持つといいのかもしれない。

それがわかったので、自分が好きだと思ってる書き手さんの書き出しや締めの文章を、これまで以上に気をつけて読むようになった。気に入ったものは、ときどき真似してみるようになった。

知ってもらう(第2部)には、プロフィール記事を書くといいのだろう。だって、診断でわざわざ「プロフィール記事はありますか」と質問されているのだから。

書くことを仕事にしてなくても、プロフィールを書くといいのか。

ちょうど、マリナ油森さんがプロフィール更新祭りを企画されていたから、その時期に書いてみた。ひとりだと腰が重くなるけれど、他のnoterさんも企画に参加して書かれているから、遊びに混ぜてもらうような感覚で書くことができた。

ほかの領域についても、ひとつひとつ。診断で質問文になっている内容を気にかけていく。そうしたら、なぜかチャートが育つことになった。

フィードバックに励まされたから

あと。アウトプットLABの池松さんからいただいたフィードバックのお陰も大きい。

「長く続けることはすごい」と何度も伝えてもらい、ちょっと調子に乗った。そのおかげで、noteやTeitterでスキや♡を押すことへのためらいが、以前に比べて小さくなった。

某チャットルームに駐在していてBOTあつかいされるくらい、文字で話すことが大好きだったころを思い出したら、
おもしろそうと感じた企画へも、参加しやすくなった。

「読んで欲しい欲」がないようにみえるから、「興味・関心」をもっと表に見えるようにしたら読んでもらえるんじゃないかと教えてもらった。だから、自分の興味を少し気にするようになった。

どう進もうか。方向がわかれば試すしかない。

ちょっとずつ。そろっと、じわじわ。できることから試し始めて、ひとつの季節を終えた。

そして受けた、2回目のアウトプット診断(ver.2)。
ひとつの季節すぎただけ、試してきたから、チャートも(わたしも)育ったのだと思ってる。

SNS症候群の診断も、どきどき

SNS症候群のチェックが、今回ver.2からできるようになった。それも、たのしみにしてた。

質問は全部で36問。
選択肢が6つあるので数値入力に注意が必要。一番上の回答を選ぶときは「0」を記入しなければいけない。うっかりと「1」を入力してしまいそうになる。

状況や場面に応じて自分を切り分けて過ごすことの多い私は、回答にときどき迷う。

そして、出てきたチャートが送られてきた。

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思っていたより、ちんまりまとまってほっとする。
(他者比較と自己肯定感の低さに、わたしは自信があったから)

思っていたより他者比較は収まっていて、自己肯定感は回復していたみたい。

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たまに点数やチャートで自分を振り返ることができるのは面白いな。

さて、この結果たち。次はどういきるかな

レーダーチャート診断ver.2で、アウトプット診断もSNS症候群についても、今の自分がそんな風なのか、知ることができた。

この結果から、さて。どうやっていこうか。
またお試ししながら、書いていく日が続く。

無料なのに、こんなにたくさん教えてもらっていいんだろうか。グラフとか結果送信フォームとか、手間かかってるしコメントもつけてもらって、もうしわけないような嬉しいような。いや、とっても嬉しかったです。

レーダーチャート診断 ver.2も、お世話になりました。
ありがとうございました!!!!!

※レーダーチャート診断に応募するには?

前回Ver.1に参加していた方と、今回ver.2から参加する方とで募集時期が異なっている。

前回のver.1にも応募していた方は、
Aコースは、7月13日月曜の8時が締切
(7/11現在はまだ応募できる)。
⇒アウトプットLAB「Ver.2 開始します! コースA・対象方から "アウトプット+SNS症候群" #レーダーチャート診断

ver.2の今回からレーダーチャート診断に応募される方は7月15日から順次募集が始まる。コースは3つに分かれてる。
募集のスケジュールは、アウトプットLAB「Ver2開発と振り返ってみた #レーダーチャート診断 」のnote、最後の辺り。質問の仕方も書いてあったから、どのコースにするか決めるのも安心。

/*回答するだけでも勉強になるよ。
結果のチャートを目で見て、今の自分を知ることができるよ。
おもしろかったよ。受けてみたらたのしいとおもう。*/

#アウトプットLAB #レーダーチャート診断 #レーダーチャート診断Ver

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