平安時代のウタヨミと現代のサケノミ

画像1 平安時代、神さまたち集いのおはなし。田や山の神を「サ」、鎮まる座が「クラ」で「サクラ」。当時「サクラ」の樹の下では歌を詠みあわせたそうだ。▶︎庭の白梅の木は二分から三分咲き。今年は満開になったら上着を着込んで、歌こそ読まないが純米酒でも傾けようか。▶︎写真の器「水あそび・くもさがし」ぐい呑/Cocciorino 地球のかけら #コラム #日記 #梅 #花 #春 #ぐい呑 #陶芸

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