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Disney+はこんな人にイチ押し。

どうも、Disney+に加入し、ディズニー作品に魅了されている、たまごまるです。

Disney+とは、Netflixやhuluと同様の定額制動画配信サービスです。ディズニーやピクサー作品だけではなく、マーベル、スター・ウォーズなどの作品が取り揃えられています。

Disney+の魅力は明るい気持ちにさせてくれる作品が多いことです。

そんなDisney+ですが、こんな人にお薦めできるなって感じています。

*昔からディズニー好きだったけど、最近ラプンツェルみたいな王道プリンセス作品が無いから見ていなかったって人。(僕がそうでした。でも近年の主人公像も存分に僕らを楽しませてくれます。)

*普段、難解な課題を抱えていて、見るものくらいは純粋に楽しめて明るい気持ちになりたいって人。

なぜこういう人にお薦めなのか、もう少し詳しく説明していきます。

僕が最近見たのは下の5作品です。

ピノキオ(実写版)、ラーヤと龍の王国、私ときどきレッサーパンダ、2番の1の魔法、ミラベルと魔法だらけの家。

どの作品も、映像美が凄すぎて、夢の国にいるような感覚になれるものばかりでした。

ディズニーってそういえば昔から、その時代の最先端技術を駆使して僕らを楽しませてくれていました。その信念、今でもブレていないのが映像から伝わってきました。

ピノキオが、その際たる例でした。

どこまでが実写で、どこからがCGなのか、区別ができないくらいにピノキオが現実の世界に舞い降りてきてくれていて、驚きました。(子猫のフィガロも可愛いすぎて、ぬいぐるみ販売されたら義務レベルで購入しちゃいそう)

また、どの作品も見た後に明るい気持ちになれるものばかりでした。

ディズニー作品の内容って、小さな子どもでも楽しめるようにシンプルで王道なものが多いと思っています。

そしてハッピーエンド。

内容が理解しやすいから、変にストレスがかからない。

僕は現在、読むこと、書くことを習慣にしています。そうなると無意識に常に頭は考え事をしています。そんな時にディズニーを見ると難しいことは考えずに、作品の美しさ、明るさ、前向きさを感じることができます。

そして見終わった後には明るい気持ちになれて、よし、また読むこと、書くこと頑張ろう!って思えているのです。

これってディズニーランドに行った時とよく似ていますね。

人はそれぞれ悲しい過去や辛い現在を多かれ少なかれ抱えて生きていて。

そんな現実を一旦忘れて、夢の国を純粋に楽しむ。

そうすることでリフレッシュして明日を生きる活力を得るのです。

更に言うと、今回見た作品は2020年以降に公開されたものばかりです。

近年公開された作品が良作揃いってことは、今後公開される作品も、きっと良いはずだ、と期待が膨らみますよね。

これまでも、これからも僕たちを魅了し続けてくれるディズニー。

旅行に行く時間は無いけど気分転換したいなって感じでいる人、Disney+に加入して、夢旅行を満喫してみるのはいかがでしょうか?

※もちろん僕はディズニーから何も貰っておりません。ディズニーさん、この記事読んだら魔法のランプを郵送してくれてもいいんですよ。

終わり

でも

夢の世界は永遠に終わらない



ここまで読んでいただきありがとうございます。