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エッセイvol.2

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2018年2月の記事一覧

3月から小学校2年生になる

2月が今日で終わってしまうらしい。すなわち1年の1/6が終わると言うことを意味する。もう少し違うたとえをすると小学校1年生が終わったということだ。思えば今までに1年を小学校という時間軸に置き換えて考えたことはなかったかもしれない。かもしれないというよりも確実になかったはずだ。

そうやって考えてみると1年の終わりで慌ただしくなる12月は6年生の後半だ。次のステージである中学校への準備であったりいろ

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心機一転

ここでお仕事の話はあまりしたくないのだけれども、なんとなく書きたくなった。

思えば2年前のこの時期に初めて野球の記名記事を書いた。今読み返してみると『うーん』という感じだ。そこから成長したのかはわからないけれども、なんとか仕事は継続してきた。もちろん、書く媒体も変化し内容や単価もそれに応じて変わってきている。

個人的にはあまり文字単価という概念はないけれども、そういう換算の仕方をするのであれば

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ギアを入れる

冬のオリンピックが終わり、いよいよ東京オリンピックが近づいてきた。あと2年もあるのか、もう2年しかないのか、このへんの思いは人それぞれだろう。ぼくはどちらでもない。楽しみだと言えば楽しみではある。

けれども、待ち遠しいかというとそういうわけではない。至って普通の一般人的な発想だ。もちろん、その期間が近づけば人並みに盛り上がるだろうし、競技を見に行ったりもするだろう。野球は全試合見に行くだろうし、

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そろそろ受け入れようか

ひさびさにお昼まで寝ていた。これが昨日のお酒と関係があるのかどうかはわからない。あるのは昨日飲んだという事実と今日寝ていたという事実のふたつだけ。

体調が著しく悪いわけではないけれどもよくはない。というどっちつかずな状態。まさに中途半端。誰しも体調が優れないときはあるだろうけど、ちょっと長すぎやしないかい。

異変から2か月が経過してしまった。野球が開幕すれば治るのだろうか。それとも、そ

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オープン戦が開幕

のっけから野球の話で恐縮です。今日からプロ野球のオープン戦が始まっている。ここから3月末の開幕戦に向けて、本格的な調整に入っていく。

ぼくも同じだ。今日から外でのお酒を解禁した。いわば、開幕戦である。しかし、オープン戦ということもあり、ほどほどにしている。昼から夜まで飲んでいたけれども、レモンサワー換算で15杯は飲んでないだろう。

ここからぼくも開幕に向けて調子を上げていかねばならない

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決めたらやる。

毎日なにかしらを書いているからか、ネタ切れということは稀によくある()。それは仕事でだけでなくnoteや短歌そして140字小説でもそうだ。でも、〆切を落としたことはない。仕事では当然のことなのだが、自分自身で趣味としてあげているものは、〆切などあってないようなものだ。

止めようと思えばいつやめたっていい。今日あげなくてもだれにも怒られない。にもかかわらず、11月1日からはじめたnoteそして創作

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これからのこと

ここ最近、というより11月から毎日noteは書き続けている。また、twitterでは140字小説も毎日upしている。さらには1月から短歌も1首ではあるが作っている。もちろん、仕事は行っており、その合間にそれぞれの創作(というほどのものではないかもしれない)を行ってきた。

これから、プロ野球のシーズンが始まったときにどうするのか。ぼくがずっと考えていたことだ。今年のプロ野球は3月30日から開幕する

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慇懃無礼な人たち

慇懃無礼と言う言葉がある。簡単に説明すると『丁寧すぎるが故に逆に無礼となっているさま』のことだ。妙にへりくだっていたり、謙遜したりする人に多く見られる。会社員時代もフリーの今もそのような場面に出くわしている。

慇懃無礼の厄介なのは多くの場合、本人が気づいていないというところだ。SNSを含めたインターネット上でもリアルの場でもよく見かけるし、遭遇する。傾向からすると、『ついつい余計なことを言ってし

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全部を満足させることはできない

今日の夕方に野球日本代表侍ジャパンのメンバーが発表された。これは3月3日、4日に行われる強化試合に向けてのものだ。2020年の東京オリンピックへ向けた土台作りにもなるだろう。もちろん、ぼくは選ばれていない。

ちなみに、今年のプロ野球開幕は3月30日だ。その4週間前に代表の試合をやるのである。この日程には賛否両論ある。とくに大きいのはシーズン前の身体ができあがっていない時期に試合をしないで欲しいと

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レモンサワー不飲記録

今年に入ってレモンサワーを飲んでいない。今日が2月19日だから50日連続不飲ということになる。家で飲むようになってからは最長のブランクではないだろうか。12月末も飲んでいなかったわけだから、実際は60日以上だろう。

よく考えると、いや、よく考えなかったとしても『だからどうした』で終わってしまう話ではある。でも、ぼくのなかでは大きな話題なのだ。使い古されたフレーズで言うと『ぼく史上最長のブランク(

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気が知れてない人にはなにも言わない

喧嘩するほど仲がよいーー昔からよく言われている慣用句だ。解釈としては『喧嘩ができるほど、気の知れた仲である』といったところだろうか。喧嘩にあたる部分を他の言葉に置き換えても成立する、とぼくは思っている。相手に対しての指摘であったり、いいにくいことをハッキリと言える、こういったことが当てはまるだろう。

ひとは皆、傷つきたくないし、言われたくないことだってたくさんある。今の時代はちょっとした批判や指

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驕れる者は久しからず

人を傷つけない文章を書くということ。炎上狙いでなければ多くの人が心がけていることだろう。でも、全員が傷つかない文章というのは世の中には存在しないはずだ。どれだけ気にしていてもそれは起こってしまう。防ぎようのないことだとも思う。

たとえば、ラーメンを食べたという文章を書いたとしよう。それを、食べたかったけど食べれなかった人が見たら、傷つくかもしれない。子供との楽しい遊びを書いたとしよう。子供を産み

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悲劇の主人公にはなりたくない

『せっかくやってあげたのに、気づきもしない(怒)』といった感情。SNSでも稀によくみかける()ほどには一般的なことなのだろう(多分)。その多くは自分自身を被害者であり『悲劇の主人公』としフォロワーの同情を誘っているだけ(に見える)。フォロワーからの賛同を集めることで悦に入っているのだろうか。

つい先日もそのような投稿を見た。それ自体はよくある光景なので驚きもしない。ただ、賛同している人、擁護して

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欲しいものはなんですか?

風邪を引いた、といってもたいしたアレではない。少し鼻水が出て、少しのどが痛く、少し頭が痛くなる。たったそれだけのことだ。普段であれば、市販の風邪薬を飲んで1日・2日寝れば治るであろう、そんなちょっとしたモノだ。

とは言うものの、年末から引きずっているめまいなどの症状があり、今もなお服薬している。飲み合わせが悪かったりすると最悪だ。念には念を入れて病院へと足を運ぶことにした。なんでこんなに病院づく

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