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鑑定をしていただきました☆彡

こんにちは、
猫をモチーフにした布小物を作っている猫作家たまです。


昨日、人生で初めて“算命学鑑定”をしていただきました。

健康のこと、お金のこと、作家としてこの先の活動に関して、天職や適職のことを鑑定してもらいましたが、
結果からいうと、私のこの先10年は良い方向に向かっていくようです。

というか、今年からもう変わってきているようで・・・。

・・・と、言われても、今年の春に 目まいや吐き気などの体調不良がしばらく続いていたので、そんな風に思えなかったのですが・・・(笑)

私が持っている要素のエネルギーバランスには、『火』の要素がないようです。
『火』は、『赤・ピンク・オレンジ』という色で、心臓ということらしいですが、心臓は体に血を送るということで、
火の要素がない私は血の巡りが悪いようです・・・。
実は私は、子供の頃から冷え性で、いつも手足が冷たい・・・。
なるほど、そうか・・・、
私には『火』の要素がないからいつも冷えてるのね💦

そして、その『火』を補うように、最近は特に赤やオレンジが気になる・・・。
というか、『猫作家たま』として活動するときの色はオレンジで統一するようにしているし、身の回りの持ち物も赤いモノが多いなぁという感じ。
私は、無意識に『火』の要素を補っていたんだなぁと、納得しました。


そして、
印象に残っているのは、私は『母』との縁というかつながりがないらしい・・・。
えっ!!現在、両親は二人とも健在ですが!
(・・・とびっくりしましたが、これは、その人が生きている生きていないに関係なくということらしいです)

幼少期の頃を思い起こすと、母と一緒に触れあった楽しい記憶はあまりないなぁと思う。母に抱きしめられた記憶もないし、手をつないでどこかを歩いたという記憶もない。いつもいつも祖母と一緒のことが多かったな・・・。自営業で両親ともに働いていたので、祖母が私たち姉弟のお世話をしていたので、それは仕方がないと納得しているけれど。
祖母からすると、内孫で初孫な私を連れて外を歩くと、いつも「孫さんと一緒でいいね~」的なことを言われるから嬉しかったんだと思うし、母からすると、親としてきちんとした躾をしたいのに、義母は孫ということで甘やかせて自分には手を出させてもらえないもどかしさというか、寂しさはあったんじゃないかなと、今、自分が母の立場になるとわかる気がする・・・。だから、イライラしていたのか、母が私に対してあまり優しくないことが多かったかも。
現在、高齢の両親、特に母と仲が悪いわけでも疎遠になっているわけでもなく、良好の関係と思っていますが。
ただ、その幼少期からの母との関係で、なんとなく無意識にモヤモヤしたモノが心の片隅にいつもあって、不思議だなぁと思っていたことが、鑑定を受けて、『つながり』がないなら、そりゃそうだと、そういうことだったんだなと府におちました。


・・・と、いくつか書いてみましたが、
自分で自分がよくわからなくて、なんでだろう・・・と感じていたことが、納得できたり、腑に落ちて、気持ちが楽になりました。
良いことも良くないことも、なんだか広い気持ちで受け止められるような気がして、この先は、ワクワクして楽しい気持ちで過ごしていこうと思いました。


***思うままにつらつらと書いてしまいましたが、
ここまでお読みいただきありがとうございます***






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