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【IT用語】インプレッション
用語説明
インプレッション
Web広告が表示された回数
掲載している広告が見られた回数のこと
impression = 印象、痕跡 などの意味もある
できること
Web広告がどれだけ見られているのか、表示されているのか、それが分からなければ実際にそこから効果があったのか分かりません。
その指標として、表示された回数がカウントされていきます。
それがインプレッションです。
あまりにもインプレッションが少ないのであれば、Web広告のデザインを変えるとか、キーワード自体を分かりやすいものにするとか、対策が必要なのかと思います。
思ったこと
上にも書きましたが、元々印象とか、痕跡といった意味もあるので、その意味合いからインプレッションと名付けられたのかと。
そこからクリック率(CTR)とか成約率(CVR)へと繋がっていきます。
何か手を打ったのであれば、それが実際効果あるのかどうかもしっかり調べる必要がありますからね。その一つとしてインプレッションはとても有効かと思います。
インプレッションが多くてもそこから先のクリック率や成約率の方が重点に置くと思います。
個人的には表示されなければクリックされることもないし、初めの内はインプレッションを重きに置いたほうが良いのかなと思いました。
表示されないってことになれば、あまり意味はないので^^;
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