【IT用語】CTO
用語説明
CTO
最高技術責任者を表す用語
解説
Chief Technical Officer
読みは「チーフ テクニカル オフィサー」
訳すと「最高技術責任者」となります。
日本でいうと
技術部長 開発部長 にあたります。
元々はアメリカの企業で使われている用語ですね。
企業の技術開発の方向性を決めたり、
研究開発などを監督、
各社員の教育や採用…などなど。
役割としては会社によってさまざまです。
思ったこと
CTOといった
CxOの用語は他にいくつかあります。
こちらも一つずつ紹介していけたらなと
考えているところです。
意識高い系が好みそうな…
私の勝手なイメージですが^^;
肩書きで開発部長か
チーフ テクニカル オフィサー,もしくはCTOだったら
後者のほうがかっこよさはあるかなと、個人的にも思います笑
簡単に書けば技術責任者ですね。
技術に関してはこの役割を与えられた人が
トップ。責任を持つことになります。
だからこそ、的確な指示が必要になるし
方向性を間違ってしまうと、
企業全体が傾いてしまう。
将来性や世間の動きなどをしっかりと見極めて
方向性を示すことが重要かなと思います。
かといって、私もこういった立場にはなったことはないので…
あんまり細かなことは書けません^^;
今日も一日お疲れ様でした。
明日に備えてゆっくり休んでください。
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