見出し画像

【IT用語】IC

用語説明

IC(Integrated Circuit)

ICカードとしても使われる。集積回路のこと。



解説

携帯電話・スマホに入っているICカードが良い例です。
小さなチップの中に電子部品の繋がりを1枚のチップにまとめたものを
集積回路
といい、それをICと呼びます。

翻訳としては、集積された回路
そのままですね。



思ったこと

電気回路という新しい用語が入ってきました笑
正直、この辺りは私もよく分かっていない状態なのですが、
ICという存在は早めに出した方が良いなと思い、
紹介しました。

皆さんもよく使っているスマホ、携帯電話の中に入っている
ICカード(SIMカード)が該当されます。
そのチップがないと、電話もできないし、4Gないしろ5G回線が使えません。
小さなチップですが、かなり大事な役割を持ってます。

皆さんが何気なく使っているスマートフォン。
その中にチップが入ってます。
そのチップのおかげで電話ができている、ネットも使えている。

前職が携帯電話のショップ店員だったので、よく分かりますが
本当に小さなチップです。
実物は小さいけれど、大きな役割を持ってくれてる

今ではeSIMなんていうのも出ていて、
わざわざSIMカードを差し替えなくても、
オンライン上で手続きが完了するという…

時代は進化してるなぁと思いました。



今日も良い一日となりますように!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?