【IT用語】アドベントカレンダー
用語説明
アドベントカレンダー
12月にエンジニアが交代でブログに記事を投稿する企画のこと
解説
Advent Calendar(アドベントカレンダー)
Adventとは【到来】や
【12/1-12/25までの期間】を指します。
詳細を書くと
キリストの生誕を望む期間です。
アドベントカレンダーとは
元々1日単位で物理的に穴が空けられるようになっている
カレンダーのこと。
IT界隈では
エンジニアたちが記事を書く
記事投稿イベントのことを指します。
特定の分野に特化した記事だったり
言語に関することも読めるので、
読者にとっては12月はチェック必須。
複数人がバトンをつないで、
記事を書いていくことが多いようです。
思ったこと
実際にアドベントカレンダーは
見たこともあります。
小さい頃、1日経つごとに穴をあけて
クリスマスの日を待ち望んでいたような…
エンジニアに多いのが
私みたいに記事を書いて、アウトプットして
理解を深めたり、
情報発信して誰かの役に立てたり…
12月になると、記事の数が多くなるのは
そういうことだったんですね。
今ではプログラムやIT関連だけじゃなく
別のジャンルでもこのイベントは行われてます。
昨年12月にもIT用語を書き続けてましたが
全く気付かなかったですね…^^;
今年はそれに合わせて書いていくのも
楽しそう。
今日も一日お疲れ様でした。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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