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【内定者対談②:拓匠開発のたまご】2022年度春入社予定の内定者が語る!~内定式を終えて~

こんにちは!生粋の伊予っ子、インターンシップ生のあかりです。
私の住む愛媛は、みかんの季節に突入しています。
愛媛のみかんはおいしいけん!

さて!今回お届けするのは!
どどん!\内定者対談/の第2弾です!!

▼夏に行った第1弾の対談もあわせてご覧ください♪

今回はこちらの3人でお送りします。
近々ドイツに行きたい海外旅行好きのはやとくん(以下:はやと)
趣味はカメラ!WEBデザイナー志望のりゅうすけくん(以下:りゅう)
スパイスカレー好きが高じて最近バイトを始めたわたし(以下:あかり)

私たちは、2022年度入社予定の拓匠開発のたまごです。
10月5日、内定式を終えたばかり!
内定式を終えての気持ち、入社してやってみたいこと、今後の目標を語ります!

※わたしはコテコテの伊予弁でしゃべりますが、標準語らしく少々脚色を加えております。そこはご愛敬で!
(はやとくんとりゅうすけくんは千葉出身、わたしは愛媛出身でございます)

内定式を終えて。どうだった?

りゅう:ひとことで言うと、安心しました。同期や社員の方のことをほとんど知らなかったから、不安でした。でも実際に会ってみたら、みなさんすごく優しくしてくれて。同期の中で僕が一番年下だから、頼りがいのあるお兄さんお姉さんいっぱいいるなっていう印象だった。
あとは、ここで自分のやりたいことができるのが、すごい楽しみで、もっとやってみたいなと思いました。

▼同期9人集まりました!!

拓匠同期

あかり:りゅうは内定式で私たちとほぼ初めて会ったんだもんね。

りゅう:はやとはどうだった?

はやと:俺は内定式の日も、同じ服でいつもと変わらずに来て、やっぱり社員のみなさんこんな感じだよな~って思いながら。まあほぼ2年目だからね。(笑)
(※はやとくんは、約1年前から拓匠開発のインターンシップ生なのです!)
でも、部署紹介を通して、さらに拓匠のことを知れる良い機会になったと思ってます。自分がどこの部署でどんな仕事をするのかが、少しずつかたまりつつある。

そういえば、みんな行きたい部署はある?あかりちゃんは?

あかり:わたしはずっとブランド戦略部(以下:ブラ戦)で広告とかPRの仕事をしたいと思ってた。でも、部署の説明をいろいろ聞いて、この部署にはこんな魅力があるんだっていう新しい発見がいっぱいあって。良い意味で行きたいところがひとつじゃなくなった。(笑)

りゅう:良い悩みだね。(笑)

はやと:りゅうはもうブランド戦略部一筋っしょ。

りゅう:そうだね。インターンシップ生として、ブラ戦の仕事にも携わらせてもらってる。
6月には、YohaSのサイトづくりをしたな。インターンで実務経験が積めるから、自信にもなった。

あかり:もう社員さんみたい!

はやと:実際の仕事を経験できるのは大きいよね。俺はインターンで先に仕事をして、感覚をつかませてもらったから。1年くらいお世話になって、働いている自分が想像しやすかったし、ここだったら安心して身を置けるなって。実際に会社に来て、インターンができるのも、拓匠の良い所だよね。

りゅう:俺も入社の決め手はそこだったかもしれない。他の会社も受けて内定もらってたんだけど、働いたらどうなるのか、全然わからなくて。拓匠は実務をやらせてくれたり、一緒にごはん行ったり。働いたらこうなるんだろうなっていう想像できたから、ありがたいなって思う。

どんな社会人になりたい?

りゅう:俺は「頼られる人間になりたい」。
「りゅうに言えばなんとかしてもらえそうだよね」って言ってもらえるのがいちばん理想かなって。自分を頼ってもらえるってことは、周りの人に自分が認知されて、かつ信頼されてる証拠だから。それが、社会人になってからの夢です!
はやとくんは?

はやと:俺はりゅうと真逆だな。ずっと子どもでいたい!

りゅう・あかり:(笑)

はやと:もちろん「頼られたい」っていう気持ちもあるけど、ずっと子どもの気持ちをわすれずに、挑戦し続けたい。責任を感じすぎて思い切りやれなくなったり、自分がすきなことができなくなったりっていうことはしたくないな。

りゅう:なんか良いな、それ。「社会人の責任」を理由に動けなくなるのはもったいない。
あかりちゃんはどんな人になりたいの?

あかり:わたしは「自分にしかできないことをしたい」。それが何かはまだ全然わからないけど、それってあなたにしかできないよねって思ってもらえるような仕事をずっとしたいなあって思ってる。
だから、この環境で、自分にしかできないことを見つけたいなって、思ってます。

はやと:みんなまだ抽象的なんだね。ふわっとした考えのなかで何かを見つけて、自分の個性を極めていけるっていう意味でも、みんな拓匠に合ってるんじゃないかって思うな。

拓匠開発でやりたいこと

はやと:いろんなことを見たいかな。
自分には特化しているものがない。営業もできるだろうし、こまごました仕事も嫌いじゃないし。企画の仕事もやったことはないけど、出来るとは思う。だから、いろんな部署で、いろんな仕事を経験させてもらうことが楽しみかな。
社会人ってどういうことができるのか、どんな部署でどんな仕事ができるのかを見るのが楽しみです。

りゅう:俺は自分たちがやってることをたくさんの人に広めたい!
今の拓匠開発は、千葉公園の周辺を発展させようと動いてる。そんなとき、自分がもってるスキルとか、一緒に働く人たちとの協力で、もって広い地域と場所に拡散できて、集客とか認知につながる。お客さんが来てくれた時に「俺も貢献できてるな」って思えたら幸せかな。

この間、俺の高校の友達が、トイットのパンをインスタのストーリーに上げてたのを見たときにすごいうれしかったんだよね。

トイット 横

はやと:わかる!椿森コムナの傘の写真をSNSに上げてくれてる人がいて、めちゃめちゃうれしかった。自分が入る会社が運営してるものがそうやって紹介されるとうれしいし、やる気にもなる。

コムナ

あかり:会社がやってるカフェとかパン屋さんのことを、拓匠の人自身が好きなのが良いよね。それが良いものなのもわかってるし、それがどういう思いで作られたかも知ってるから。
わたしは「人の日常に幸せを届ける」っていうのを軸に仕事をしたいな。
今ある拓匠のすてきなものを多くの人に伝えたいし、自分で企画して創り上げるお仕事もしてみたい!やりたいことがいっぱいだ!!

対談後記

はやとくんいわく、拓匠開発は「やばい会社」です。
人事のお仕事をされているあかねさんに出会い、
インターンに行けばたくさんのことを経験させてくださる。
そしてパワーで殴り込んでくる(※比喩であり、実際に社長は殴りません😊)社長。なんといっても距離が近い!
その社長に引っ張られて、みんな良い意味でやばくなっていく。
こんなに面白くてわくわくする会社は他にないっ!
私たちはそんな拓匠開発に惹かれました。
内定式を終え、わくわくが止まりません!

拓匠開発のやることが好き。
拓匠開発がつくるものが好き。
拓匠開発ではたらくひとが好き。
だから、私たちはいま、ここにいます。

私たちができることは何なのか、
私たちが活かせる個性が何なのか、
まだよく見えません。
それを見に行くために、見つけるために、すてきな同期と、個性豊かすぎる社員のみなさんと、4月から千葉県で働きます。

それまでは、こちらのnoteで拓匠開発の社員の方や事業の魅力を発信してまいります!
拓匠開発の良さを、わたし自身も、もっともっと知りたいです!伝えたいです!みなさんよろしくお願いします!!

はやとくん、りゅう、対談ありがとう!

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