デスクまわりを磨いて、極上の作業空間を。
こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。私は、地元猿払村のプロモーションに加えて、ガジェット、革製品、コーヒー、写真、カメラの事などについて記事を書く他にも、各種SNS運用しています。Twitter、Instagram、Voicyと取り組んでいますので、併せてチェックしてくださると嬉しいです。
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さて、今日はデスクまわりのことについて綴っていきましょう。先月職場で一時的PC用モニタが一台必要となりました。実家に使っていないのモニタがあったはずと思って、確認したところHPの22インチのモニタが眠っていたので譲り受けることに。
ただ、結局職場では使うことなく、済んだわけですが我が家にやってきました。そこでちょっとやってみようと思ったのが、自らのデスクで使用するということ。
まずは、拡張モニタのようにMacBook Airと並べて使用するスタイルを試したところ、斜めを向いてタイピングするのが苦痛で良いとは言えません。
そこで次に考えたのが、YouTuberさんなどがやっているのを良く見ていたクラムシェルモードでの利用。家にあるアイテムでまずは試してみようということで、引っ張り出してきたのが、携帯用の折り畳みのキーボードとUSB-Aの有線マウス。かなり頼りないですが、テストには十分。数時間使ってみると、大きなモニタでの作業は快適でしたし、目線が下がりすぎないというのも良いポイントです。なぜ、今まで試すことをしなかったのか不思議にすら思えてきました。
そんなこんなで、正式にモニタを置くことを想定してデスクの位置を変えたり、デスク上のモノを整理したりということを、週末結構な時間をかけて行いました。
タイミングよく、昨日モニタライト（BenQ ScreenBar Halo）も到着したので、まずは設置するだけしてみました。モニタの上部に装着しているアイテムですが、ぐっと雰囲気よくなったと思いませんか。こちらのアイテムは、後日しっかりとレビューします。
さて、今後追加していきたいアイテムはというと。
キーボード
現在は携帯用のキーボードで打ちにくいので、これは確実に更新するでしょう。とても多くのメーカーから多様なアイテムが展開されているので、迷うところです。APPLE純正のMagic Keyboardが無難なのかもしれませんが、デザイン等を考えると他にも選択肢はたくさん。深い打鍵感は得意ではないので、こだわるとしたろそこでしょうか。
マウス
マウスがいいのか、トラックパッドがいいのかが迷うところ。MacBook Airを使用している時にトラックパッドで困ることがほとんど無かったので、キーボードと含めて純正で揃えるのは良さそう。ただ、価格を考えると二つで４万円程度の出費になると考えると中々の負担です。
デスクマット
現在使用しているデスクは、長女が小学校一年生の頃から使用してきたモノ。それを私が、昨年から借りて使わせてもらってます。長期間使っていたこともあって、天板にはそれ相応の傷がついているので、撮影等の際に少々困ることも。革製となると、価格も跳ね上がるので革調のものでもいいので大きめのサイズのマットを導入したいものです。
モニタ
現在はいただきものの22インチモニタを使用。MacBook Air単体よりも作業はしやすいので、もう少し大きかったらさらに良いのではということが一つ。もう一つは、現在d-subコネクタで接続していますが、USB-Cで接続できるようになれば給電しつつ映像も送ることができ効率的です。そのためにも、USB-Cケーブル対応のモニタがほしいところです。
大体この４点くらいでしょうか。その他にも、手にしたいアイテムはたくさんあるので、一つずつ手に入れていきます。
毎日のように、結構な時間使用するデスクまわり。良き作業をこなしていくためにも、お気に入りの空間を作り上げたいものです。途中経過は随時お伝えしていこうと思ってます。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。
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