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地方公務員のiPad miniの今の使用法と未来。

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日はiPad miniについて綴ってみます。

第1世代のiPad miniから、第6世代のiPad miniに入れ替えてから、11ヶ月。MacBook Airのサブディスプレイとしての活用をメインに、他の事にも利用していこうと思って模索してきました。

軽くてコンパクトなタブレットは、ノートブックパソコンとスマホの隙間に入り込んで、あらゆる面で痒いところに手が届く存在となっています。ただ、まだまだ良き機能やところを活かしきれていないということも実感しているので、今後の活用方もまだまだ模索したいところなんですね。

現在の使用方法は次のとおり、
✅MacBook Airのサブディスプレイとして
✅Kindleの閲覧用端末として
✅動画閲覧端末として
✅MacBook Airに変わる作業環境として

どれもMacBook Airやスマホを駆使すればiPad miniがなくてもこなしていけることではあるのですが、ディスプレイの大きさがスマホより断然大きい、MacBook Airより圧倒的に小さく軽いという特徴が、少しずつ快適な作業を実現してくれます。そして、この快適さというのが、日々のSNS運用の効率をあげていると実感しているわけです。

当初考えていた、Apple Pencilを活用しての手書きでのメモや記録をとるという活用はトラベラーズノートやPLOTTERの台頭によって影を潜めています。ただ、アナログと電子の融合で更に便利で効率的な使い方を今後見つけていければと考えています。

GoodNotes 5というアプリはとても良さそう。平岡さんが丁寧に解説されているので、初心者の私にも使っていけそうな気がします。

せっかく購入したiPad miniの持つ機能をフル活用して、日々SNSを活用して情報発信している事を効率的にしていきたいです。ぜひ、おすすめの使い方などありましたら、教えてください。

今日は、現在のiPad miniの使い方と、今後したい事を綴ってきました。私は、日々SNSで猿払村の魅力を発信する取組みをしています。ぜひ、Twitter、Instagram、note、Voicyをフォローしチェックしてください!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。


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