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Photo story No.080 ホタテは誇り。

長女の友達が長女を訪ねてきてくれた。大学受験を共に乗り切った中で、二人とも第1志望の大学に進学できた。いわば戦友。大学受験は、共に頑張る仲間がいたから、乗り切れたと語る。

私は不在だったところ一泊した次の日は、私も自宅に戻った。せっかく、猿払に来たのだから、少し滞在時間伸ばしてしてホタテ食べて行かないかいと提案。

運の良いことに、ホタテ漁が出ていたので活ホタテを用意できた。長女にも、友達にも貝を剥く体験をしてもらう。仕上がりは、流石に綺麗とは言えないまでも、経験することが大切なのだ。

剥いたホタテは、刺身で、バター焼きで、塩焼きで楽しむ。もちろんヒモも余すことなく堪能。ホタテで喜んでくれるのは、猿払村民として誇りを感じる瞬間。

ホタテを中心に、コミュニケーションを取れるのも嬉しい。世界中に知ってもらいたい、ホタテ。みんなに届け。

本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。
わたくし新家は、地元猿払村のプロモーションに加えて、ガジェット、革製品、コーヒー、写真、カメラの事などについて記事を書いています。他にも、各種SNS運用しています。Twitter、Instagram、Voicyと取り組んでいますので、併せてチェックしてくださると嬉しいです。




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