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果たしていつまで元気でいられるのでしょうか?

パーソナルトレーナーのたくみです。

私も1人のトレーナーとして、いろんな人の健康や
元気な姿というものを考えて生きています。

が、先日私と同じインストラクターとして働く
友人・仲間とも言いましょうか。
安全な復帰を見据えると1年ほどかかってしまう
怪我を負ってしまいました。

明るくて優しくて、気前のいい男ですわ。
彼のレッスンを見られないことはもちろん
生活にさまざまな支障がでることも含めて
残念な気持ちと早い回復を祈っています。

果たしていつまで元気でいられるのでしょうか?

健康に生きていたいじゃない?けどその中に
マラソンが好きな人がいるとして、
やはり負担というリスクは負って走るわけで
それを咎める理由もないと言いますか。

これはタバコ・お酒の類も同じで
悪者扱いされるその時間が生きがいで、
なければ困る人だっているわけで。

なんて言ったらいいのだろうか
何を言いたかったんだっけな。。。

みんな、自分の思う「健康」とか
「元気」ってやつを少し立ち止まって
考えてみて欲しいんです。

考えたらメモをして、翌朝もう一度
みて、もう一回考えてみて欲しい。

そしたらあなただけの「健康の秘訣」や
「元気のスイッチ」がみつかるはずです。

いつまで元気でいるかはわからない。
が、今健康で、元気でいたいなと思って
今を変えることならできる。

やってみましょう、ぜひ!

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