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入社後に知った意外なスマレジ営業の面白さ

こんにちは!

本日は表題の通り、入社後に知った意外なスマレジ営業の面白さというテーマで書きたいと思います。

私の場合はリファラル採用で入っているので、商材とか営業手法に関する入社後のギャップというのはほとんどなくて、だいたい聞いていた通りだったと思っています。
その中で、入社前に想定していなかったスマレジ営業ならではの面白さを感じる部分があったので、そこを紹介しようと思います。


Ⅰ "予想以上に" 多種多様な業種の方々と携われる

お客様の業種の幅が非常に広い。その分覚えることも多いのですが、様々な業種業界と関わることによって色々な見識を得られます。
例えば、最近私が商談させていただいた業種を挙げると、

飲食店、小売業、ジム、医療クリニック、薬局屋、スポーツ施設、キッチンカー、イベント運営、美容院、エステサロン

入社前からも対応業種業界が複数あることは知っていましたが、こんなにも多いとは!という点で予想を超えています!

次項にも繋がってくるのですが、
私の場合は、前職では主に飲食店向けの営業だったので、世の中全体の動向というよりかは、外食業界の動向のみを気にしていましたが、今では世の中全体的な動向とか流行りとかをいち早く感じることを心がけるようになり、ニュースでみたことや勉強で得た知識がすぐに商談で活かされていると感じます。

Ⅱ 世の中の流行りのビジネスに敏感になる

個人的にはここが一番面白い部分かな、と思うのですが、
スマレジを導入検討されるお客様の中には、新規開業の方が多いです。
もちろん既存でお店を持っていて、レジ買い替え検討の方もいらっしゃいますが、新規開業で最初のレジをどれにするかを悩み、問い合わせをくださる方が一定数います。

新規開業をされる方の話を聞いていると、
なんでこの事業を選択したのか、どこに勝ち筋を見出しているのか。というところがだんだん分かってくるようになったりします。
また「最近この業種の問い合わせめっちゃ多いやん!」みたいな感じで、今 何の開業が増えているのかが目に見えるように分かってきます。

Ⅲ 商売人から学べる

過去に幻冬舎で有名な編集者の箕輪さんから「編集者は取材する経営者からの才能カクテルを飲み放題だ!」みたいなことを言っていました。

そこまでじゃないにしても、それに近い感覚はあるかな、と思います。
従業員20~30名ぐらいの中小企業であれば、レジの話は直接社長が足を運んで聞きに来てくれるケースも多く、社長と直接やり取りするケースが多いと感じます。

「なんで店舗ビジネスを始めるのか?」
「なんでこの商売なんですか?」
「なんで今のタイミングなんですか?」
ということを教えてもらううちに自分自身の知識もついてくるので、知識的な部分では自己成長を感じることが出来ます。

それも1つの業種に限定された話ではなくて、多種多様な業界業種での成功事例や新規開業の理由を踏み込んで聞けるので、世の中でこれからヒットする商売が何なのかを身近で感じることが出来て、面白いと思います。

本日は以上になりますが、そんなスマレジ営業に興味のある方は是非上記からお問い合わせ下さい!


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