職場でのスピーチ

最近になって人前に立つことが多くなりました。
就職して8年目なので、それなりに仕事をこなし、後輩を育成する立場になってきました。
後輩の育成は、マンツーマンは大丈夫なんですけど、大人数での育成になるとどうしてもあがり症が出てしまい、伝えないことを短節に言葉にできなかたり、起承転結が上手くできなくて話のオチがなくフワンって感じで終わってしまうことが多い。
自分話今育成するにあたって人前で話す練習する機会が週に１回あります。
話すタイプが３つあって
１、三点タイプ
２、エピソードタイプ
３、問題解決タイプ
が、あるそうです。
先週、今週練習したタイプは１、２、をタイプを使って人前で話す練習をしました。
１、は１つのことをするのに３つのようをがあります。のように３つの要点をあげ、一つ一つちょっとした、体験談だったり、こうするともっと良い風に話を形成していきます。
そうすると最後もまとめやすくなり、自分の中で、シナリオが完成でき、まとめることができました。
２、については、自分のエピソードを話に入れながら、話すんですけど、これが中々難しかったです。日常からそんなに実体験のことを気にして覚えていないので、話の構成に苦戦しました。
でも、めっちゃ頑張って思い出そうとすると思い出せるものでした。
自分は、言葉の使い方があまり上手ではないので、注意してくれた人についての話をしました。
みんなに聞いてみても意外と言葉使いで注意を受けている人も多く、びっくりしました。
完璧でいることがすべてではなく、失敗して学んだ方が自分のためにもなるし、もしそういう後輩が自分が後輩のために指導できるようになると思った。