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大切にしたいこと、あり方、生きやすい社会へ

(写真は海士で見つけた馬です。海士町には色んな動物がいて癒やされる。楽しい。)

こんにちは。今の僕が大切にしたいことだったり、こんな風にできたら、なったらいいなあと思うことをゆるーく書いてみます。


大切にしたいこと


〇人を能力、やっていることで判断しない
〇存在、在り方を大切にする
〇頑張っている仲間を応援する
〇頑張っている人を応援する
〇すごくなくてもいい

〇夢は大きくなくてもいい、偉大でなくてもいい

〇夢は明確でなくてもいい
〇かっこよくなくてもいい、泥臭くていい
〇等身大、今やっていることを大切に
〇癒し、楽しみをする

〇自己肯定感
〇自信(もうちょい自信の意味合いについて深めたい)
〇自分と向き合う
〇スタンスを大切に
〇本を読んで考えを深める

〇生きていることを意義深く感じ、人生を楽しむ
〇生きていることに感謝を

〇問と向き合う、その問いを見つけるために本を読む
〇やりたいことは一つの壮大なものでなくてもいい
〇人を見下さない、尊重する

〇できなくてもいい
〇大きな影響を及ぼさなくてもいい

〇人生は一度しかない
〇人の良い、善い、好い所を見つける
〇自分や他人を肩書で語らずに生きたい

〇他人と自分を比較しない
〇成長、成功の定義を自分で決める






誰もが恐れ・不安から生きるのではなく、自分の源と繋がり、心の底からあふれ出るパワーのようなものを活かして生きられる社会を創りたいなとぼんやり考えてます。




大きなことでなくてもいい。その人なりの一歩を応援したい。小さな挑戦というものなのかな。小さくてもいい、その人なりの新たな道への一歩踏み出すきっかけづくりとか。(もちろん超背伸びの大きな一歩だったり、大きな挑戦も応援したい。)



人を能力とか肩書、やっていることで判断したくないなあと思っています。人それぞれに在り方だったり、存在の価値があると思う。〇〇大学だから、とか、こういうプロジェクトをやっているから、だからすごい。役に立つ。みたいに考えていると生きづらいようになっていくのかな。





根本の「存在」の承認がないとどこまでがんばっても評価・競争の世界でしか生きられないような気がしています。凹凸でも、でこぼこでも、完璧でなくても(完璧なんて存在しないとは思っているけれど)、生きていいんだ。存在していいんだ。そんな感覚。



人を機能性で見る。それって苦しいよね。自分にも自己評価という形で帰ってくるから。





壮大でなくてもいいし、成功しなくてもいい。すごくなくてもいいし、できなくてもいい。そんな在り方が広まっていくといいなあ。ありのままを受け止めること。それを自分ができているかっていうと微妙なところだけど、少なくとも心がけることは忘れたくないなと思う。




人それぞれのペースで頑張る、取り組むそれがいいなあ、と思う。




頑張っている人、挑戦している人を応援しています。たとえそれが失敗したとしても自分を責めないで受け入れてほしいなあと勝手に思ってます笑。失敗の原因を振り返ったり、次に生かすことを考えるたりするのはそこからなのかなあ。



”弱さ” ”存在” ”いのち” ”ありのまま” ”生き方” ”等身大”あたりをこれからもっと考えていきたい。



今回書いたテーマについてはこれからも考えを深めてまた書きたいと思ってます。


読んでくれてありがとう!







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